日別アーカイブ: 2017年7月23日

「この夏、岩館でもいいの!?」

今年のテーマは「この夏、岩館でもいいの!?」です!

岩館海岸に海の家「guriguri(グリグリ)」が完成しました。
とってもおしゃれな海の家です。
海が子供らや子供連れ家族だけでなく、独身の若者世代にも充分楽しめるよう考えに考え抜いた海の家です。
建物だけで無く、看板もとてもおしゃれです。
しかも立地が最高ですね。
詳細はブログ「やぐやぐ」をご覧ください。

これも町の活性化を目指した重要な施策の1つです。
どんどん活用していただきたいですね。

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奨励賞に白神あわびのアヒージョ

新たな土産や特産品を開発する「あきた食のチャンピオンシップ」の食品部門で、八峰町八森字古屋敷の日本白神水産(菅原一美代表取締役)が販売する「白神あわびのアヒージョ」が奨励賞に選ばれました。

北羽新報記事

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2015年度は鈴木水産の「ハタハタキャビア」が同じく奨励賞を受賞していました。
「白神あわびのアヒージョ」は昨年のハタハタフェスティバルで初めて食べたのですが、その柔らかさと美味しさに驚きました。
その時の記事です。

初めて食べましたが、とっても美味しい!
この実演がとても効果的

しかし、今日本白神水産のホームページを見ても「白神あわびのアヒージョ」は無いのです。
これはアヒージョの意味も分からず、銀色のパックだけを見ても購買意欲が湧かず、食べて見ないとその美味しさが分からないので、売れなかったからでしょうか。
今回奨励賞を獲得により、どのような戦略で販売されるのか、とても気になります。

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岩館海岸、滝の間海岸が海開き

7月14日に八峰町の岩館、滝の間両海岸が海開きしました。
岩館海岸海浜プールで安全祈願の神事が行われ、関係者がシーズン中の無事故と例年以上のにぎわいを祈りました。
夏空の下、校外学習で訪れた八森小の児童たちが泳ぎを楽しみ、歓声を響かせていました。

北羽新報記事

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私が子供の頃は毎日朝から晩まで地元・中浜の雄島の前で泳いでいました。
黒い砂浜だったので、波打ち際までダッシュしないと火傷するような熱さでした。
ある時に妙に海水が濁ってきたのです。
その時は何か分からなかったのですが、気持ち悪かったので直ぐ上がりました。
別の日に当時発盛鉱山の前にあるガスタンクのところを通りかかったら、そこから黄金車が海へ〇〇を流していたのです!
そんなことを時間帯も考えずに平気でしていた時代だったんですね。(^^;

また、台風の影響か波が高くて赤旗の時もこっそり泳いでいました。m(_ _)m
高い波が巻いて崩れ落ちる寸前の壁のところへ走って頭から飛び込むと体がメチャクチャに揉まれて上下感覚が全く無くなり最高に面白かったのです。
今の子らは絶対真似しないでください。(と言える立場に無いですね)

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岩牡蠣漁で港活気

夏の風物詩の岩牡蠣漁が本格化して来ました。
アワビ漁と共に7月1日に解禁となり、八森漁港では漁業者と家族らが岩牡蠣を山積みにして選別や箱詰めに追われる光景が見られ、この時期ならではの活気が漂っています。
岩牡蠣漁は底引き網漁が休漁となる夏季の収入確保策として旧県北部漁協が6年に開始し、試験的に漁をしたところ高値が付いたため、以来毎年7~8月に出漁しているそうです。
漁期は8月25日まで。

北羽新報記事

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八森よめこ漁業ブログ

岩牡蠣と真牡蠣の違いは?

新鮮な岩牡蠣食べたいですね。
ネットで「八峰 岩牡蠣」を検索すると、通販サイトが何件か出て来ます。
但し、残念ながらまだどこのサイトも注文できないようです。

秋田八森の天然岩牡蠣の通販サイト
※ 7/23現在は全て完売になっていて注文できない

鈴木水産の岩牡蠣通販サイト
※ 7/23現在は全て在庫無しになっていて注文できない

滝ノ間 直丸商店
※ 7/23現在は岩牡蠣は注文可能になっていない

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