日別アーカイブ: 2018年9月22日

沖合底引き網漁で漁港に活気

八森と岩館の両漁港には夕方、カレイやイカなどを積んだ沖合底引き網漁の漁船が帰港し、船着き場や荷さばき場は荷下ろしや競りに関わる漁業関係者で活気づいています。
沖合底引き網漁は、資源を守るために7,8月が休漁と定められ9月に解禁しました。
八森、岩館の両漁港を管轄する県漁協北部総括支所によると、今季は7隻の漁船が漁に取り組んでいます。

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カレイやイカって底引きだったんですね。
昔、良くカレイの天ぷらや煮付けを食べたのを思い出します。
また地元の美味しいカレイを食べたくなりました。

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八森小児童らミュージカル堪能

八森小(多賀谷雅人校長)に9/14、劇団ポプラ座(東京都)が訪れ、ミュージカル「シンドバットの冒険」を上演しました。
児童や保護者ら約160人は、壮大で迫力ある演技に見入り、舞台芸術の魅力を堪能しました。
安井駿介君(5年)は「船や剣などの道具、登場した一人ひとりの踊りや歌が迫力あってすごかった」と驚いていました。

劇団ポプラ座のシンドバットの冒険

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私も初めて生でミュージカルを観るた時は、観る前には想像も出来ないほどの衝撃と感動でした。
是非その感動をいつまでも忘れないで欲しいと思います。

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鎌を手に「農家の苦労分かった」

峰浜小の5年生が18日、峰浜小手萩地区にある田んぼで農家の協力を得て稲刈りを体験しました。
児童たち14人は鎌で稲を手刈りしていき、一足早く出来秋を体感しました。
同校では開校した2016年から5年生が稲作の栽培体験学習を行っています。
今年もJA秋田やまもと青年部峰浜支部の支部員が管理する圃場(ほじょう)から6アールを借りて、5月下旬に田植えをし、この日の収穫を迎えました。

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町のメイン産業は農業、それも稲作です。
この重要な作業を子供らに体験させることはとても良いことだと思います。
是非八森小でも取り入れていただきたいと思います。

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