日別アーカイブ: 2018年12月29日

アクセス分析はしばらくお待ちください m(_ _)m

先日「お詫び:11月度アクセスレビューについて」で、「11/24で無料版の月のカウント数上限に達してしまい、翌月一日(12/1)まで計測が停止してしまいました。」と状況をご報告いたしましたが、なんと!12/25にまた上限に達してしまいました。
これは間違いではないかと思い、ツールの開発会社へ問合せたのですが、客観的な日々のアクセスデータを示され、如何ともできませんでした。

因みに、無料版の上限値は「3,000PV/月」です。
PVとはページ・ビュー(Page View)です。
つまり、ページ毎のアクセス数の合計です。
当ふるさと会のホームページは、沢山のページで構成されています。
例えば、ある方が一回の訪問で次のようにページを開いたとすると、PV=5となります。

Aページ → Bページ → Cページ → Bページ → Aページ

見たページの種類としてはA,B,Cの3種類ですが、PV数としては5とカウントされるのです。

2ヶ月連続で月の上限値を超えたということは、皆様のご利用が活発になったことを示しているので、とても嬉しいことなのですが、逆に無料版ツールの上限値を毎月超えるほどになってしまいました。
しかし、月半ばで上限値に達してしまっては、月のアクセスの全てが集計/分析できないのでツールの意味がありません。

そこで、現在他の無料版アクセス解析ツールを比較しながら探しています。
出来れば月の上限値が無いか、あっても実質当ホームページでは全く問題無いぐらいに上限値が高く、かつ分析結果がとても見易く、操作性も良い無料版ツールです。
しかし、その場合、そのツールの広告バナーを表示しなければならないなどの交換条件が付いてきます。(有料版にすると広告が出なくなる)

大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ち願います。

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県北部の季節ハタハタ漁終了

県漁協北部総括支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は12月27日までに大部分の漁業者が切り上げ、今季の漁は事実上終了しました。
同総括支所によると、漁獲量は約85.7トンで、昨季の3倍超でした。
同総括支所では「昨季よりまとまった水揚げがあり、単価にも守られた」と振り返る一方で、雄の小型魚が目立ったことを踏まえ、資源量の確保のために関係機関と協議をしていくとしています。

北羽新報の記事

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今年の季節ハタハタは昨年の3.5倍だったんですね!
まずは大きく安心しました。
来年も順調に伸びて欲しいですね。

尚、今年初めて知ったのですが、ハタハタは4,5年も生き続けて毎年回遊して来るのだそうです。
なので、小振りなハタハタは1,2歳、大きなハタハタは4,5歳なんだそうです。
沿岸で産卵後にオスもメスも一生を終えるものと思っていたので、初めて聞いた時は驚きました。
今年は小型魚が目立ったということは、これまで不漁が続いたので、4,5歳のハタハタが少なかったということでしょうか。

小型魚を全て獲らずに残して置かないと、来年大きく育って戻ってくるハタハタが少なくなるということですね。

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