特養利用者へ紅白まんじゅう

昭和34年に旧八森中を卒業した有志でつくる「八中S34友の会」が9月18日、敬老の日(21日)に合わせて町内の特別養護老人ホーム「海光苑」と「松波苑」の入所者に紅白まんじゅうをプレゼントしました。
新型コロナウイルスの影響でふるさとへの帰省を自粛している県内外在住のメンバーが、故郷のお年寄りを元気づけたいという思いで企画しました。
代表を務める同町八森字浜田出身の菊地豊さん(77歳)=愛知県春日井市=は「コロナ禍で家族と面会できずにいるふるさとのお年寄りの方々に、敬老のお祝いのおまんじゅうを食べて笑顔になってもらえたらうれしい。」と話しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしいです。
同級生のグループでふるさとへ何か貢献することは中々できないと思います。
しかも代表の菊地豊さんは愛知県春日井市在住です。
我々ふるさと会でもふるさと納税は各自でやるとして、会でも何らかのお役立ちが出来ないか検討していますが、中々形になりません。
引き続き検討していきたいと思います。

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