菌床シイタケ、団地化進む

町の農家が取り組む菌床シイタケの団地化で、昨年度は3人の農家が合わせて栽培棟や培養棟など7棟を整備しました。
2人は30代の若手で、栽培棟で収穫が始まり、作業に精を出しています。
今年度は1法人が加わり、さらに栽培棟などを整備、事業実施前から販売額を2億円余り伸ばす計画です。
JA秋田やまもとと町は販売額10億円を目指しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
3人!? 最初は小規模にスタートですね。
その中でも2人が30歳台は嬉しいですね。
今年度は更に1法人が加わり、販売額を2億円伸ばして10億円にする計画!
良いですね、ガンガンチャレンジしましょう!

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