八峰中学生が秋田駅で八峰町の魅力を発信

10/5(水)に八峰中(皆川雅仁校長)の2年生62人が、「We Love Happo Project!」と銘打ち、JR秋田駅東西連絡自由通路「ぽぽろーど」で特産品を販売するとともに観光情報など八峰町の魅力を発信してくれました。
八峰中は文科省の「小中学校等における起業体験推進事業」の指定を受けるなどキャリア教育に力を入れているそうです。

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残念ながら、八峰中学校のHPにはまだそのリポートや写真が掲載されていません。
校内イベントも重要ですが、この活動の重要性の認識が低いのでしょうか。

我々ふるさと会でも都内での販売をお手伝いさせていただいてますがそれとは異なり、まだ町に住んでいる段階で、しかも中学生の年代で、これを体験する事は、現状の町を良く理解し、町の将来についても考えさせる、とても素晴らしい学習機会だと思います。
町の将来を担っていく貴重な人材育成の為にも、是非今後も継続していただきたいと思います。


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