沖合ハタハタ漁低調に推移

八森、岩館両漁港を管轄する県漁協北部支所の沖合底引き網漁によるハタハタの水揚げが低調に推移しています。
同支所管内では、例年10月中旬から徐々に水揚げされますが、今季はハタハタを狙った漁場にホッケが例年以上に多い影響でハタハタが網に入らない状況が続いていることや、「漁期が遅れている」という声も聞かれます。
今月に入ってからはしけが続き、15日ぶりに操業した11月12日にようやくまとまった水揚げ量があった一方で、25日解禁予定の季節(沿岸)ハタハタ漁への影響を懸念する声も聞かれています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
もしかして、昨年漁獲枠の倍近く獲った影響でしょうか。
ハタハタ漁獲枠の倍近い水揚げ

何の為の枠なのか、良く分からなかったのですが、自然は正直なのでしょうか。
取り敢えずは、季節ハタハタに期待しましょう。

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