ハタハタ底引き網漁が活発化

八峰町の八森漁港で、沖合底引き網漁によるハタハタの水揚げが増えてきました。
10月は漁獲量が低調に推移していましたが、11月に入って男鹿半島沖を主な漁場に、漁も徐々に活発化。
漁業関係者は今後、八峰沖での漁場形成、12月に本格化する沿岸ハタハタ漁も見据えた豊漁に期待を寄せています。

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当初低調で心配されていましたが、活性化して来て良かったです。
今年はたくさんいただけそうです。
沿岸ハタハタも豊漁を祈ってます。

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