岩子地区、温かい鍋今年も

峰浜の岩子地区で11月8日、住民有志が手作りしたきりたんぽ、だまこもち鍋が希望者の食卓に上りました。
住民組織・岩子郷中(芹田正嗣総代)は、5年ほど前から出来秋を喜び合う親睦の場として「たんぽ・だまっこ鍋の会」を開催していましたが、今年は新型コロナウイルス感染症を考慮して中止。
ただ、「会食はできないけれど、各家庭で温かい鍋を食べてもらいたい」との思いから、有志が今年も買い出しや調理をし、配達に取り組みました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは心も温まる配慮ですね。
特にご高齢者だけのご家庭や一人住まいの方にはとてもありがたいですね。
どこの集落にもあるといいのですが。

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