県内の漁業関係者らが救助技術を競う第60回海難救助訓練大会は14日、八峰町八森の八森漁港で開かれ、参加者は四つの競技種目に臨み、万一の海難事故発生に備え、救助活動に必要な技術を競い合いました。
県水難救済会(会長・菅原広二 男鹿市長)主催。
県内九つの救難所の持ち回りで開かれ、同漁港では平成27年以来11年ぶり、同町では令和元年の岩館漁港以来の開催。
同町の八森と岩館、男鹿市の北浦、畠、戸賀、船川、由利本荘市の本荘西目、にかほ市の金浦と象潟の各救難所から163人が参加。
開会式の後、心肺蘇生法、もやい綱投てき、救命索発射器操法、ゴムボート操法の各競技訓練を行いました。

<以下は白木個人の意見/感想です>
水難救済会はあくまで民間のボランティア救助隊なんですね。
多くは現役の漁師さんのようです。
海上保安庁は国の組織ですが、役割/範囲が異なるので、身近な河川、湖沼、池、および沿岸部の水難事故に迅速に対応できる水難救済会はとてもありがたい組織です。
恐らく、課題は救助隊員の高齢化に伴う、若い隊員の確保ではないだろうか。
訓練大会ともなると競技になるので尚更です。
水難救済会隊員にはとても大変だと思いますが、技術レベルの維持/向上をよろしくお願いしたいと思います。
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