八峰町の50代男性、162万円詐欺被害 交際条件に費用支払う

秋田県警能代署は29日、八峰町の50代男性がSNS(交流サイト)型ロマンス詐欺に遭い、現金162万円をだまし取られたと発表しました。
署によると、男性は今月上旬にSNSの広告を開くと、女性をかたる相手からダイレクトメッセージでLINE(ライン)のIDが届き、やりとりが始まりました。
連絡を取り合ううちに恋愛感情を抱くようになりました。

「交際してくれるのなら3千万円をあげる」と持ちかけられ、相手の離婚の担当弁護士や税理士を名乗る者とやりとりするよう求められました。
お金を受け取るための手続き料や補償費用を支払うよう指示され、男性は15~27日にコンビニのATMから指定口座に8回にわたって現金計162万円を振り込みました。

29日に金融機関が詐欺の可能性を指摘し、男性が署へ届け出ました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「交際してくれるのなら3千万円をあげる」、どうしてこれが本当なのか?と疑わないのでしょうか。
もっともらしい理由を言われたとは思いますが・・・。
しかも、8回もATMで振り込んでいます。
そもそも「ダイレクトメッセージでLINE(ライン)のIDが届き、・・・」これだけでアウトですよね!
現在は小学生にもITリテラシー教育を実施しているそうですが、中高年にも町で実施してはどうでしょうか。
気付いた金融機関の方には感謝ですね。
なお、既に振り込んだ分は少しでも取り戻せたんでしょうか。

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