八峰町、カスハラ防止条例制定へ 町全員協議会で説明

秋田県八峰町は25日、カスタマーハラスメント(カスハラ)から職員を守るための条例を制定する方針を明らかにしました。
カスハラ防止条例案を9月議会に提出して制定を目指します。
町全員協議会で説明しました。
町によると、カスハラとみられる事案が起こった場合、カスハラに該当するか検討します。
判断が難しい場合は、外部の有識者にも見解を尋ねる方針。
該当すると認められれば、事案の発生時期や内容などを公表し、カスハラをした本人にも警告を行う想定。
実名の公表は、個人情報保護の観点から控える考えといいます。
防止条例は、国が2025年6月に改正労働施策総合推進法を公布し、今年10月1日から民間企業、公的機関でカスハラ対策が義務化されることを受けた対応。
25日の全員協議会で、町総務課の担当者は「町としてカスハラに対応すると町民に周知する必要がある。町民にも影響することが考えられ、内規ではなく条例の形を取った」と説明しました。
町は今月、職員約250人を対象に、カスハラ事案を問うアンケートを実施。
55人から回答を得ました。
カスハラと感じられる事案の頻度について「過去3年間に数回」と答えた職員が12人、「年に数回」とした職員が11人いました。
「カスハラを目撃したことがあるか」との質問に対しては、回答した55人のうち半数以上の29人が「見たことがある」と回答しました。
カスハラ対策は県内自治体でも進んでいます。
仙北市は今年4月にカスハラも念頭に置いたハラスメント防止に関する条例を施行しました。
大仙市は7月からカスハラ対策に関するガイドラインを運用。
横手市では昨年4月にホームページでカスハラへの基本的な考え方や対応をまとめた「対策基本方針」を公開しています。

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カスハラとは?(政府広報オンライン)

<以下は白木個人の意見/感想です>
悲しいかな。なんでそんなことをするのか。
町内の方にはいないと、思いたいが・・・。
もちろん、もしカスハラを受けた場合に職員を守ることは必要です。
なんか嫌な時代になりましたね。

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