八峰町八森のあきた白神体験センターで11日、旅行商品の造成に向けたワークショップ(WS)が開かれたました。
WSは、町が今年度、観光庁の地域観光魅力向上事業に採択されたのを受けて のもので、先月28日に続き2回目。
観光団体や農林水産業、ガイド団体、酒造会社、宿泊施設、旅行業など町内外の関係者のほか、風力発電企業関係者や事務局を含め約30人が参加し、12月に予定するモニターツアーに盛り込む体験メニューのアイデアを出し合いました。
冬の八峰に再来したくなる仕掛けを入れ込みながら、魚をさばく、地元食材で鍋料理を作って味わう、郷土芸能を習う、雪遊びといった多彩な体験が上げられ、今後コンサルタント側でツアー化し、モニターの首都圏在住の家族連れ2組が来町します。
来年1月には振り返りのWSを行います。
<三浦個人の意見/感想です>
観光庁の地域観光魅力向上事業に採択されたのはとても良いことですね。
あらゆるアイデアを結集して、充実した体験メニューを考案していただきたいと思います。
皆さんも何かお知恵をお貸しください。
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