月別アーカイブ: 2021年7月

『令和3年度「あわびの里づくり祭り」について(ご案内)』へコメントをいただきました

令和3年度「あわびの里づくり祭り」について(ご案内)へ」へコメントをいただきました。
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トレーラーハウス売却へ

八森字御所の台の八森いさりび温泉ハタハタ館は、同館北側に設置している簡易宿泊施設のトレーラーハウス4台を売却することを決めました。
設置から20年以上がたち老朽化が進み、宿泊施設としての利用を終えることにしました。
来月末まで買い取り希望を受け付けます。
問い合わせは同館(☎0185・77・2770)へ。

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観光施設:ハタハタ館

買取応募要綱

<以下は白木個人の意見/感想です>
トレーラーハウス、売却ですか!
なんか勿体無いのですが、やはり利用客が少なかったのでしょうか。
私は以前ここのキャンプ場へ家族でテント泊したことがありました。
木陰で涼しい海岸寄りの崖の柵の手前へテントを張り、眺める日本海は絶景でした。
夜はイスに座って足を柵へ投げ出し、ビール片手に夜空の星を眺めるのは最高の気分でした。
いつかはそのトレーラーハウスへ、と思っていたのですが、残念です。

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認知症改善のポイント学ぶ

「認知症あんしん生活実践塾2021 家族で治そう認知症 in 秋田」がこのほど、八森の文ファガスで開かれました。
町内の福祉施設の関係者や認知症の人を介護する家族ら約50人が参加し、講演や実践報告などを通して、認知症ケアや改善方法に理解を深めました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
自分もそろそろ認知症が気になる歳になってきました。
家族や周りの方々へ迷惑をかけない為にも、その内容を知りたいと思ってネットを調べたらありました。

認知症あんしん

但し、4つの内の一つだけなので、後の3つは実際の講座を聴かなければ分かりません。

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夏休み前に着衣泳教室開講

八森小(八代英樹校長)で7月19日、日本赤十字県支部の指導員を講師に招いた着衣泳教室が行われ、児童たちが衣服を身に着けたまま水に浮かぶ方法やペットボトルを活用した救助方法などを体験し、自分の命を自分で守ることを学びました。

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着衣泳ぎで一番大切なこと

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとても良いことだと思います。
いつ何があるか分かりません。
予想外の突発的事故などで着衣のまま水へ放り出された時に、自分の命を守れます。

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ラベンダー刈り取りを体験

峰浜小(佐藤誠也校長)の4年生が7月14日、同町峰浜沼田のポンポコ山公園でラベンダーの刈り取り体験を行い、紫色に染まった景色に「きれいだね」と児童たちの歓声が響きました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これこそ是非新聞の写真をご覧いただきたいです。
「百聞は一見に如かず」です。
残念ながら写真は転載できない約束なので。
このような場所で素晴らしい体験ができる小学生が羨ましいです。

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八峰町過疎地域持続的発展計画(素案)に関するパブリック・コメント(町民意見募集)+コメントを出せる条件追記

八峰町過疎地域持続的発展計画(素案)に関するパブリック・コメントを募集します。
町では過疎地域における持続的発展のための方向性を示した八峰町過疎地域持続的発展計画(計画期間:令和3年度~令和7年度)を策定する予定です。
つきましては、素案がまとまりましたので、この案を公表し、皆様からのご意見等を募集します。

(過疎計画とは)
これまで約50年間にわたって様々な過疎対策が講じられてきましたが、市町村計画策定の根拠法令となっていた「過疎地域自立促進特別措置法」が令和3年3月末で期限を迎え、令和3年4月に「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」が新たに制定されました。

(八峰町過疎地域持続的発展計画とは)
本計画に基づいて実施される事業は、過疎対策事業債などの有利な財源の活用が可能となり、過疎地域の持続的発展に向けた取り組みを推進することができます。

■意見の募集期間
令和3年7月16日(金)~令和3年8月6日(金) 午後5時【必着】
意見は指定用紙により、メール(kikaku@town.happou.akita.jp)またはFAX(0185-76-2113)でご提出ください。なお、口頭・電話での受け付けはできません。

■意見書の設置場所
役場企画財政課(町ホームページからもダウンロード可能です)

■意見等に関する考え方
ご提案いただいたご意見等は、庁内で協議、検討のうえ、本計画の参考にさせていただきます。
○提出いただいた原稿については返却いたしません。
○個々のご意見等に対しての直接回答はしませんので、あらかじめご了承願います。

計画 (素案)

意見書フォーム

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは町で生まれ/育てられた者として、また町の発展/繁栄を願う者としては是非応募させていただきたいと思います。
尚、応募の資格要件が全く記載されていませんが、本当に一切の制限が無い完全オープンなのかは現在確認中です。
→ 役場から回答が来ました。八峰町出身か否か、現在八峰町に住民票があるか、など一切の条件はありません。完全オープンです。

計画書(素案)は、現状認識から課題と対策案まで、その対象範囲の広さと合わせてとても膨大で読むのも一苦労です。
町長はじめ役場の方々や議員の方々は、常時これらのことと対峙されている訳なので、本当に大変なご苦労だと思います。
一方、私の関心はそこまで広範囲では無く、むしろピンポイントなので、目次でそれに関係したページを探して読めば、計画(素案)の把握にそれほど時間を要することも無いと思います。
皆様も、この機会に我がふるさとの発展/繁栄を願う想いを応募してみてはいかがでしょうか。

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令和3年度「あわびの里づくり祭り」について(ご案内)

今年度で16回目を迎える「あわびの里づくり祭り」ですが、今年は昨年と同様に新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年実施しているイベントは中止といたします。
そこで、あわびオーナーになるための「あわびの稚貝放流」を代理で実施することにし、オーナーの募集を行います。
また昨年好評だった「海鮮バーベキューセット」の販売も行います。
昨年とバーベキューセットの中身も変更になっていますので、ぜひお申し込みください。

1.募集内容
① あわびオーナー 登録1名につき  5,000円(税込み)
※2年後に収穫量に応じてあわびを分配いたします。
② 海鮮バーベキューセット1箱(4~5人前) 5,000円(税込み)

2.受取方法
① 八森漁港での受取り
◆8月6日(金)(10:00~13:00)

② 宅配での配送(3日間の中から到着希望日を指定してください。)
◆8月11日(水) ◆8月12日(木) ◆8月13日(金)
※別途クール便での送料が一律1,100円(税込み)かかります。

3.申込先  添付してある申込書に記入しFAXにて7月30日(金)までに申し込んでください。
電話での申し込みも可能ですが、土日祝日は受付できません。

4.送金先  送金につきましては商工会までご連絡ください。専用の振込用紙はございません。
送金期日:7月30日(金)
◎連絡先:白神八峰商工会 TEL 0185-77-3161  FAX 0185-77-3008

01バーベキューセット個別申込書
※ 印刷してご記入ください。

バーベキューセット内容

商工会の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年初めて注文させていただきました。
アワビが少し小ぶりでしたが、柔らかくてとてもおいしかったです。
今年も注文させていただきます!
尚、昨年は抽選で100名へ天然アワビや日本酒のプレゼントがあったのですが、残念ながら今年はないようです。

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県内海水浴場、6カ所開設断念 コロナ影響で判断分かれる

今年も海水浴シーズンがやってきました。
県内の海水浴場と湖水浴場は、自治体や海水浴場組合などが監視員の配置や遊泳区域の設定をして夏場に設けられますが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、開設の判断は分かれています。
秋田魁新報社が取材したところ、三種町など5市町に海水浴場9カ所、湖水浴場1カ所が設けられます。
潟上市など3市の海水浴場計6カ所は開設中止が決まりました。

海水浴場が設けられるのは、今月3日に海開きした三種町の釜谷浜をはじめ、八峰町(岩館、滝ノ間)、男鹿市(宮沢、五里合)、にかほ市(平沢、象潟、小砂川、赤石浜)の9カ所。
仙北市の田沢湖は湖水浴場となります。

開設期間は今月上旬から来月下旬にかけて。
自治体や海水浴場組合は、地元で新型コロナ感染者が確認されていないことや、無断で遊泳する人の事故を防ぐ目的などから判断しました。
それぞれ屋内の更衣室やシャワーの使用制限といった感染対策を取ります。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町(岩館、滝ノ間)は泳げるんですね。
良かったです。
夏に泳げなかったら子供らが可愛そう過ぎます。
コロナ対策をしっかりして、観光客で賑わって欲しいですね。

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夏の風物詩、岩ガキ漁盛ん

町の県漁協北部支所管内で、夏の風物詩の岩ガキ漁が行われています。
八森字横間の八森漁港では、岩ガキが山のように積み上がり、漁を終えた漁業者が選別などの作業に取り組んでおり、港町に夏の到来を告げています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
新鮮な岩牡蠣! うまいだろうな!
三杯酢で食べたい!!

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能代、サプライズ花火打ち上げ

能代市の能代港下浜埠頭(ふとう)で10日夜、約5千発のサプライズ花火が打ち上げられました。
新型コロナウイルス収束の願いと医療従事者への感謝を届けようと、能代山本で風力発電事業を手掛ける6社がチームを組んで企画。
尺玉やスターマイン(速射連発花火)などが約30分にわたって夏の夜空を彩りました。
周辺には県内外の花火愛好者や住民が集まり、大輪の花火に見とれていました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
7月7日は東能代で事前の宣告通りに花火が打ち上げられましたが、こちらは正式には中止でしたが、サプライズとなりました。
コロナ対策としては、規模も異なるのでどちらが良いのかは不明です。
東能代は正式ではありますが、具体的な場所は非公表とし、極力自宅から眺めるように求めていました。
能代は、サプライズをやるのか否かも不明(やると言ったらサプライズにならない)で、打ち上げ日も不明なので、自宅で待って最初から観ることも困難だったのではないかと思います。
取り敢えずは、ご覧になった方々は元気をいただけて良かったと思います。
町では昨年サプライズ花火を打ち上げましたが、今年もサプライズを期待したいと思います。

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