東能代地域で花火打ち上げ

新型コロナウイルスの影響で気分が沈みがちな世の中を活気づけるため、能代市東能代地域の若者を中心につくる東の花火実行委員会(藤田真吾実行委員長)は7月7日夜、同地域の河川敷で花火の打ち上げを行ないました。
具体的な場所は非公表とし、極力自宅から眺めるように求めていました。
約200発の花火が夏の夜空を明るく彩り、地域住民らを楽しませました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ほとんどのイベントが中止になり、何かと元気の出ない状況下で、無事実施できて良かったと思います。
ご覧になった皆さんは大いに元気付けられたのではないでしょうか。
この元気でコロナ禍を乗り切っていただいたいと思います。
尚、新聞記事の写真は掲載できないので、上記記事のリンクをクリックしてご覧ください。
とても綺麗な花火です。

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