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八峰町八森で岩ガキ漁シーズン選別、箱詰めで漁港活気づく

県漁協北部支所管内で、夏の風物詩の岩ガキ漁が行われています。
八峰町八森の八森漁港などでは、漁業者や家族らが岩ガキを山積みにして選別や箱詰めの作業に追われ、この時期ならではの活気が漂っています。
岩ガキ漁は、底引き網漁が休となる漁栄者の夏場の収入源になります。
毎年7月1日に解禁され、漁期は8月25日まで。
今季は漁業者8組が同支所から許可を得て漁を行い、人エリーフなどに育った岩ガキを取っています。
悪天候によるしけなどの影響を受け、今月10日に漁がスタートしました。

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岩牡蠣と真牡蠣の違いって何?

<以下は白木個人の意見/感想です>
岩牡蠣! いいですね。
新鮮で大きな岩牡蠣を焼いたり、生でいただきながら一杯やれたら最高ですね。
さすがにふるさと納税の返礼品には無かったです。
このシーズンに帰省しなきゃいただけないですかね。
八峰町でもネットで販売して欲しいです。

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白神山地への誘客などに連携確認藤里町と県山本地域振興局が意見交換会

藤里町と県山本地城振興局との意見交換会は12日、町総合開発センターで開かれ、双方が今年度の主要事業を説明しました。
県は白神山地を核とした誘客事業などに新規に取り組むとしたほか、町も県への要望を伝え、県と町が協力・連携して地域産業の振興や町づくりに取り組むことを確認しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町は意見交換してるのでしょうか。
町の白神山地との接点は、青秋林道終点とそこから歩いて行く二つ森しかありません。
これは青森側や藤里町と比べても、とても弱いところだと思います。
もう少しなんとかならないだろうか。

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八峰町巡回バス、延伸後も町内100円 能代市までは300円に

八峰町は11日、10月から運行を目指す町巡回バス新路線の運賃を町内で乗り降りした場合は100円、能代市での乗降は300円とする考えを明らかにしました。
町議会全員協議会で説明しました。

町巡回バスは八森、峰浜各地区と、町南部の国道101号沿いにある道の駅みねはまをつなぐ5路線が走っており、運賃は一部無料区間を除き一律100円としています。

新路線は現行路線を能代市まで延伸して開設します。
能代厚生医療センター、いとく能代北店、能代バスステーションを新たな停留所と想定しています。

運行時刻は能代厚生医療センターや能代バスステーションでの乗り継ぎが想定される秋北バス各線や能代市の巡回バス「はまなす号」「しののめ号」の発車時刻に合わせて設定する方針。
来月上旬にも町地域公共交通会議を開き、新路線案を審議します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町内は100円! 能代までは300円!
メッチャ安くないですか。
税金で賄われているとはいえ・・・
あとは本数がどの程度あるかですね。
もちろん、行き先での便利さはマイカーですが、運転免許を返上された方や、元々運転免許をお持ちでは無い方は、五能線で能代駅まで行くよりはいろんな施設へ停まるので便利だと思います。
是非、たくさんの町民の皆さんに利用していただきたいと思います。

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「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました

セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」にコメントをいただきました。

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是非ご覧ください。

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青いアマガエル、能代市の民家に16年ぶりに現る

能代市落合中大野台の落合ムツ子さん(80歳)宅で、鮮やかな色のニホンアマガエルが見つかり、住民の関心を集めています。
落合さん宅では16年前にも青色のカエルが見つかっており今回が2度目。
カエル好きの落合さんは「まさかまた合えるとは」と感激しています。
男鹿市の男鹿水族館GAOの担当者によると、ニホンアマガエルは黄緑色が多いが、突然変異などの色素異常で黄色が欠如し、青色に見えるカエルが生まれることもあるといいます。
担当者は「珍しい上に、天敵に見つかりやすく生存率は高くない。同じ場所で発見されるのはなかなかレアなケース。」と話します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
青いアマガエル、きれいですね!
是非生で見てみたいです。
期間限定になりますが、これもサイクリングコースの魅どころポイントの一つとなるのではないだろうか。
どこかの大学や動物園に寄贈して、青アマガエルを繁殖させることはできないだろうか。

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自転車で巡る24コース 能代山本の魅どころマップに

県山本地域振興局は、能代山本で「サイクルツーリズム(自転車による観光)」を推進しようと、「自転車で巡る!あきた白神魅(み)どころマップ」を公開しました。
街なかをゆったり巡るコースから、白神山地周辺のアップダウンを楽しむ上級者向けコースまで24の経路を紹介。
総務企画部地域企画課は「自分のペースで走りながら、じっくりと能代山本の魅力に触れてほしい」としています。
マップの印刷版は管内の道の駅などに設置したが、数に限りがあるため、ウェブ版の利用に協力を呼び掛けています。
県公式サイト「美の国あきたネット」からアクセスできます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは凄いですね。
八峰エリア、能代エリア、二ツ井エリア、藤里エリア、と結構広範囲です。
これらを自転車でゆっくり時間を掛けて回るのはとてもいいですね。
八峰エリアは真瀬川は三十釜止まりですが、個人的には是非青秋林道の秋田側終点まで行って欲しいです。
エキスパート限定になり、上り坂は距離も斜度も大分きついと思いますが、休み休みゆっくり登れば大丈夫です。
終点から、自転車を担いで尾根伝いに二つ森山頂まで往復するのもありだと思います。
是非間近から白神山地の山々と、煌めく日本海を眺めていただきたいと思います。

帰りは長い長いワインディングのダウンヒルになるので、最低でもご自分でしっかりタイヤ空気圧とブレーキ整備/調整、そしてスピードコントロールできる方限定です。
エキスパートはご自分で自転車を組み立て/分解整備でき、ご自分と自転車の限界も知ってる方なので、問題無いと思います。
もちろん、登山と同様に全ては自己責任です。

これをレースイベントにしたら、全国 → 世界から参加者が殺到し、地域おこしにならないだろうか?

一部レンタサイクルを置いてるところもあるようですが、基本的には自分でサイクリング用自転車を持って鉄道を輪行して現地まで持って行くことになるようです。
輪行の鉄道旅もまた、楽しみですね。

果たして、インバウンド獲得のキーの一つになるか?

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地形の成り立ちに興味津々 八森小児童がジオパーク学習  

八峰町八森小(安部見幸校長)の6年生がこのほど、同町八森の鹿の浦展望台や椿海岸など八峰白神ジオパークを巡る学習に取り組み、地元の豊かな自然や地形の成り立ちに楽しみながら触れました。
同校は、地元の八峰白神ジオパークに理解を深めようと、3~6年生を対象にジオパークを訪ねる野外学習を実施。
この日は6年生10人が八森地区の地形の特色を学ぼうと、海岸沿いのジオサイトをコースに設定し、鹿の浦展望台や海岸、中浜のブラックサンドビーチなどを巡りました。
同校では9月に親子でジオパークを探究する「親子でジオサイト」を予定しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
自分の生まれた地域の地学的な成り立ちの歴史を学ぶことは、とても素晴らしいことですね。
その歴史ある自然環境の上に、今の自分たちの暮らしがある、ということをしかり認識して、ふるさとを大切にしていただきたいと思います。
また、このメニューでインバウンドも呼び込めるようになるといいですね。

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「オモうまい店」の出店決まる 10月12、13日の”んめものまつり”

八峰町のグルメイベント「はっぽう”んめものまつり”」(10月12、13日・同町峰浜沼田のポンポコ山公園)の実行委員会が7日、同公園バークセンターで開かれ、両日ともに約40店舗の出店があると報告されました。
初出店は11店舗で、日本テレビ系グルメバラエティー番組「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」でおなじみの「味のイサム」(埼玉県羽生市)は看板商品の「元祖豚のから揚げ」を販売します。
“んめもの”まつりは地域の食の魅力を発信し、にぎわいランキングを創出しようと平成19年に始まり、今年で17回目。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ほぼ完全にコロナが明けて完全復活でしょうか、今回は凄い規模ですね。
全国的に有名なお店も出店するようで、とても楽しみですね。
近隣の市町村からもたくさん来てくれるといいですね。

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能代市上空にブルーインパルス6機編隊、華麗に飛行

航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインバルス」6機が6日、能代市の能代港上空で展示飛行を行ないました。
「のしろみなと祭り」の30回目と開港50周年の節目を記念し、同市で初めて行われました。
午前11時30分ごろから約20分間、同港上空を展示飛行。
雲が多かったが青空ものぞき、白い煙幕を引きながら機体が上空を通過すると、頭(ふとう)やはまなす展望台付近に集まった多くの来場者から大きな歓声が上がりました。

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20240706 本日のブルーインパルス のしろみなと祭り2024 能代港開港50周年記念事業 展示飛行 離陸

2024能代港みなと祭り「ブルーインパルス展示飛行‼」7月06日(土)ブルーインパルス🐬本番です‼
https://youtu.be/Z3N4qztPaik?si=KcdNCSjbiD7Ik5-9

<以下は白木個人の意見/感想です>
寸前まで飛ぶのか心配な天候だったようですが、一部雲隠れしましたが、なんとか飛んくれて良かったですね。
護衛艦「のしろ」とのダブル参加でとても貴重な一日だったようです。

尚、一つ目の動画は、leveloiさん撮影の松島基地(宮城県東松島市)から能代へ向かっての離陸です。
二つ目の動画撮影者の慶剛さんは、30年ほど前に能代火力発電所の建設で、3ヶ月間ほど民宿に泊まりこみながら作業していたそうで、当日は広島から1,200kmを車で来たそうです。
30年後の能代を見られて偉く感激だったでしょう。
大変お疲れ様でした。
leveloiさん慶剛さんありがとうございました。

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能代が舞台のショートドラマ、最終話公開 笠井渚さん「今後も故郷を発信」

能代市出身の舞台俳優、笠井さん(40歳)=埼玉県在住=が故郷を舞台に制作してきたショートドラマ「秋田県能代市に生まれて」の最終話が公開されました。
昨年の春編から続いた5話目で、芝居と市民の声を織り交ぜながら故郷に思いを寄せる内容になっています。
1年余りにわたるショートドラマの制作は節目を迎えたが、笠井さんは「これからも故郷・能代を発信できるように活動していきたい。」と抱負を語ります。
最終話は約13分。
動画投務サイト「YouTube」に笠井さんが開設したチャンネル「わっしょい!能代」で公開しています。

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【本編】秋田県能代市に生まれて【2024春】

<以下は白木個人の意見/感想です>
途中ではどういう結末になるのか心配しましたが、Uターン者の促進で筋を通しましたね。
「自分の生まれ故郷の良さを気付かせ、戻ってきたくさせる。」

現在他市町村では移住者の獲得に必死になっています。
特に能代のような産業がほとんどない地域では、移住して未経験の農林漁業への就労を求めています。
それは、農林漁業の後継者獲得/育成目的でもあるのですが。
いくら地域おこし協力隊や住民の手厚いサポートがあるとは言っても、未経験の職業で家族を安定的に養っていけるのか、とても不安だと思います。
その結果が、現状です。

だから、能代はその方針に見切りを付けて、出身者のUターン促進戦略へ舵を切ったのかも知れません。
でも、それもまた中々難しいものがあるとは思います。
皆、夢と希望と覚悟を持って故郷を後にしたので。

だから、私は「テレワークによる転職なき移住」を2017年から提言しているのですが・・・。
中々届かないですね。

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