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地物食堂どはち、道の駅 ふたついで営業再開 八峰町の産 直ぶりこから移転

八峰町の漁師や農家などでつくる合同会社「DOHACH」が運営する「地物食堂どはち」同町八森の産直ぶりこから能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたついに移転しました。 八峰町を広く PRしようと今月オープン。
同社代表社員の米森雄大さん(40)は道の駅を利用する多くの 人にさまざまなグルメを楽しんでほしい」と話しています。
営業時間は午前9時~午後6時。
地物食堂どはちは、漁港を抱える八峰町で魚介類をPRしながら誘客を図ろうと、同町の漁師や農家など6人でたち上げたDOHACHが令和5年5月、同町八森の産直ぶりこ内で開業。
同町の岩館漁港 で養殖しているトラウトサーモン「輝(かがやき) サーモン」など海の幸をふんだんに載せた海鮮丼を中心に販売。
さまざまな旬の味が人気でしたが、昨年11月でいったん休業していました。

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<三浦個人の意見/感想です>
地元産業の復活に役立つ事を是非期待しています。

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「能代×八森ブイヤベース」 きょう発売 アースデイ能代 の高校生ら開発

能代高の生徒有志と一般市民が実行委員会を組織し取り組んでいる「アースデイ能代」の活動 から、八峰町八森の海の幸や地元産の野菜をふんだんに使ったレトルト食品のスープ「能代×八森ブイヤベース」が誕生しました。
実行委の高校生が主体となり、未利用の魚介類を生かすレシピ開発から始めて商品化にこぎ着け、包装紙のデザインにも携わりました。
17日に能代市上町の夢工房咲く咲くで発売し、4月26日に市役所さくら庭で開く「アースデイ能代」イベントなど も取り扱います。
1袋250グラム入り、税込み900円。
収益はアースデイ能代の活動資金とします。

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<三浦個人の意見/感想です>
これはすごいですね!商品化までこぎつけるとは、若い世代の創造性に是非期待したいものです。

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八峰町在住のベトナム人 技能実習生と住民が交流会 料理やアート作り楽しむ

ベトナム料理などを楽しむ「多文化交流会」は16日、八峰町峰浜田中の峰栄館で開かれ、町内在住のベトナム人と住民らが料理やフェルトアート作りを通して交流を深めました。
同町の元地域 おこし協力隊で、イベントの企画を手掛けるグッデン企画 (同町峰浜水沢) 代表の吉田真己さん (33)が企画しました。
同町八森の秋田サン縫製に技能実習生として勤務するベトナム人女性11人をはじめ、同町、能代市、三種町の住民10人の計21人が参加しました。
料理はフォーと生春巻きを作りました。
試食も行い、実習生が持参した春巻きなども一緒に食べてベトナム料理を堪能しました。
吉田さんは「普通に過ごしていれば、お互いになかなか接する機会がないと思うので、今後もこうした場を設けて交流を深めていきたい」と話されていました。

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<三浦個人の意見/感想です>
こうした交流会を通じて、新しい地元起こしや商品開発、町の活性化につながると良いですね。

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ハタハタ館の経営改善へ 堀内町長「粘り強く」 八峰町 3月議会一般質問

八峰町の3月定例議会は17日、本会議を再開し、6氏が一般質問を行った後、陳情7件のうち3件を採択し散会しました。
一般質問で赤字経営が続くハタハタ館の今後の在り方を問われた第三セクターハタハタの里観光事業の代表取締役も務める堀内町長は「赤字体質からの脱却は容易ではないが粘り強く経営改善に取り組むということです。
しかし、今後の収支状況によって新たな指定管理者の公募なども検討する必要がある」と答弁しました。
町商工観光課によると、ハタハタ館は令和3年度、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経営状況が著しく悪化し、赤字額は1,456万円に上りました。
当局は4年度、 指定管理料を1,500万円から3,500万円に増額しましたが、5年度には1千万円の赤字を計上し、今年度は約1,600万円の赤字になる見通しです。
7年度は入浴料の値上げに踏み切ります。

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<三浦個人の意見/感想です>
経営の赤字が改善できるように祈っています。
皆さんも何かお知恵をお貸しください。

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