furusato_miura のすべての投稿

大雨被害、能代市で住家 ・非住家22棟浸水 7カ所に76人一時避難

能代山本地方は20日夕方から21日未明にかけて、前線や暖かく湿った空気の影響で記録的な大雨に見舞われました。
能代市能代地域の降水量は21日午前11時50分までの24時間で115・5ミリを観測し、市は常盤地区や二ツ井町の一部、桧山地区、悪土川流域に避難指示を発令。
76人が 市内7カ所の避難所に一時身を寄せました。
また市内では建物への浸水被害も相次ぎ、須田や浜通町、槐などの住家9棟が床上・床下浸水したほか、非住家13棟にも浸水被害が発生 (21日午後5時現在)。
このほか、土砂崩れや農地、道路の冠水といった被害もあり、関係機関は被害状況 の確認を進めています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<三浦個人の意見/感想です>
能代山本地方を襲った記録的な大雨、八峰町は大丈夫だったのでしょうか。
子供の頃、9歳まで北海道に住んでいましたが(生まれは茂浦)何度か水害にあった事がありました。
被害にあった方々に心よりお見舞いを申し上げます。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、
コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことを
コメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

5年7月の記録的大雨 八峰町で災害復旧工事が最終盤迎える

八峰町は、5年7月の記録的大雨に伴う災害復旧工事が最終盤を迎えます。
同町にとって過去に例のないほど大きな災害で、町施工の町道や河川、農地、農林業用施設の工事費だけで14億円超を投じますが、災害復旧工事は災害年を含め3年以内に終わらせることが原則で、今年度が最終年。
営農再開は来春という被災農地も多いようです。
県内各地で復旧工事が発生、設計・施工業者不足にも悩まされましたが、担当課は「農地を守ることはできた」「7年中の完全復旧を目指す」と話しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<三浦個人の意見/感想です>
このところ、能代山本地方は災害続きですが、令和4年8月大雨・大災害、令和5年7月の記録的大雨は記憶に新しいところです。
ようやく復旧の目途が立ち安心しました。
仙北市の災害はまだ復旧の目途が立っていないようで、鈴木知事が国に激甚災害指定の認定を申請するということですが、サイトがかなり混んでおり詳細が今のところわからない状況です。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、
コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことを
コメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

大雨で土砂災害警戒 能代市の820世帯に避難指示

能代山本地方は20日、前線や暖かく湿った空気の影響で大雨に見舞われました。
夕方以降に集中的に降る時間帯があり、能代市では午後6時台に33ミリの降水量を観測しました。
同市と藤里町、八峰町には土砂災害警戒情報が発表されました。
市は災害対策本部を設置し、午後7時以降に常盤の一部や二ツ井町種梅、桧山など計820世帯1630人に避難指示を発令しました。
また八峰町は同6時に災害対策連絡部、県山本地域振興局は同5時55分に山本地域災害連絡室を設置しました。
能代署によると、同市緑町地内から出戸本町地内の市道が冠水し、午後7時24分から同8時10分まで通行止めとしました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<三浦個人の意見/感想です>
わがふるさとに、また大雨・洪水警報が20日未明に発令されました。
せっかく花火フェスで盛り上がったのに、また災害情報です。
8月21日3時10分には、土砂災害情報は解除されたようですが、詳細な状況がわからず皆様の無事を祈るばかりです。
前回は令和4年8月の大雨・災害があったことは記憶に新しいところです。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、
コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことを
コメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰町八森の漁業施設にクマ 作業中の70代男性が目撃

22日午前11時15分ごろ、秋田県八峰町八森字横間の漁業施設敷地内にクマ1頭(体長約1メートル)がいるのを、自宅敷地内で作業中の70代男性が目撃しました。

能代署によると、直近の民家まで約20メートル。
警察がパトカーで付近を警戒広報し、住民に注意を呼びかけています。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<三浦個人の意見/感想です>
小さめのクマといえども、その身体能力はすごいものがあります。
時速50kmで走り(ウサインボルトで時速42km、但し100mで瞬間的)、険しい崖をあっという間に上って駆け下ります。(YouTUBE動画で視聴できます)
自転車でも逃げ切れるかどうかというところですね。
驚いて逃げてくれるのを願う他ありません。
「熊鈴」ですが、一度人間の荷物を漁ったりした個体には、食料が近づいてきたと思うだけだそうです。
小中学生の頃はよく横間のあたりからあけびや木の実を採りに1人で山に登りましたが、今はもう無理ですね。
現地の方は十分にお気をつけください。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

ジェンダーギャップ解消考える 八峰町で県ワークショップ

県と八峰町主催の「ジェンダーギャップ解消に向けたワークショップ(WS)」はこのほど、同町峰浜田中の峰栄館で開かれました。
性別などを踏まえて無意識に抱く固定観念や思い込みに気付くことや、自分らしく生きられる地域の大切さに参加者が理解を深めました。
WSは、ジェンダーバイアス(社会的・文化的な性差別や偏見)の払拭(ふっしょく)に向け、県が昨年度ら県北、県央、県南各1カ所で開催。
今年度も3カ所で計画し、県北は八峰町が会場となりました。
先月31日と9月27日の全2回。
初回は町内外の小学生から高齢者まで約30人が参集。
国立女性教育会館理事長で立教大名誉教授の萩原なつ子さん (東京都) が講師を務めました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<三浦個人の意見/感想です>
ジェンダーの問題は社会の問題でもあり議論は尽きませんが、それぞれの立場があり簡単には答えが出ません。
この問題に限らず、個人は個人として尊重されるべきであり、組織が優先ではないはずです。
そういう社会であることを願って止みません。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、
コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことを
コメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰花火フェス LIVE配信アーカイブ

【八峰花火フェス2025|公式ライブ配信アーカイブ映像】
2025年8月10日(日)に秋田県八峰町で開催された「八峰花火フェス」の様子を、当日リアルタイムで配信した映像をアーカイブとしてお届けします。
花火・音楽・屋台村が融合した五感で楽しむエンタメ・イベント。
日本海に浮かぶ雄島から打ち上がる花火が夜空を彩り、なまはげ太鼓や地元ステージなど、会場の熱気と臨場感をそのまま体感できます。
現地に来られなかった方も、この映像でまるごとお楽しみください!

八峰花火フェス LIVE配信アーカイブ

花火実行委員会

<三浦個人の意見/感想です>
8月10日に開催された八峰町花火フェスのLIVE配信がアップされましたのでご鑑賞ください。
当日のリアルタイム映像とのことですので、少し間があいたりすると思いますがお楽しみください。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、
コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことを
コメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰花火フェス2025~海面を彩る、雄島に咲く光の軌跡~

【2025年 八峰花火フェス|公式ダイジェスト映像】
2025年8月10日(日)秋田県八峰町で開催された「八峰花火フェス2025」の感動を、美しい映像とともにお届けします。
かつての雄島花火大会の伝統を受け継ぎ、若い世代が中心となって作り上げた“新たな夏の風物詩”。日本海に浮かぶ雄島から打ち上がる花火は、夜空と海面を鮮やかに彩ります。

本イベントでは、音楽ライブ・屋台村・なまはげ太鼓など、五感で楽しめるエンターテインメントも多数展開され、家族連れからカップルまで幅広い世代が来場しました。

八峰町花火事項委員会

八峰町花火フェス2025YouTUBE動画

<三浦個人の意見/感想です>
今年も第二回目の八峰花火フェスがいよいよ開催されました。
会員の皆様、この貴重な大会の存続のためにご寄付をお願い致します。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

「白神ジュニアボランティアガイド」第1号に4人の小学生

白神ジュニアボランティアガイド育成事業の修了式は3日、八峰町八森のあきた白神体験センターで行われました。
参加した小学生たちは講義をはじめ、真瀬川や留山での自然体験を通して白神山地について知識を蓄えたり、世界自然遺産を有する古里に理解を深め、ジュニアガイドの〝第1号〟として16日に留山散策の一般客を案内する予定。
同事業は八峰町の白神ガイドの会(斉藤誠悦会長)が主催。
世界自然遺産・白神山地の麓に生まれ育つ子どもたちが、世界自然遺産の 意義や身近な自然の豊かさを学んだり、観光客に説明する経験を通して地域への愛着を醸成することを目的に初めて実施。
町内の小学4、5年生4人が参加しました。
先月23日開講し、今月2、3の両日は同センターを拠点に1泊2日のプログラムが組まれ、留山の自然観察、模擬ガイド、修了式を行いました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<三浦個人の意見/感想です>
自分も高校生の時代にボランテイア活動をしていましたが、小学生のガイド育成とはすごいですね。
但し、自ら希望していなければ本当の意味でのボランテイアとはいえないと思います。
いずれにしても興味を持って携わり、それが町の発展につながれば素晴らしいことですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことを
コメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

水中ドローン操作 八峰中3年生が洋上風力発電教室

八峰町八峰中(年代信弥校長)でこのほど、3年生を対象に洋上風力発電教室が開かれ、生徒たちが水中ドローンの操作を体験し、地元で行われている企業活動や技術の一端に触れました。
八峰町・能代市沖で洋上風力発電事業を行う合同会社八峰能代沖洋上風力(能代市)を構成するENEOSリニューアブル・エナジー (ERE、東京) による出張授業で、同校は生徒が地元で行われている企業活動を知り、将来の職業選択のきっかけづくりにと開講。
ERE 地域共創推進部の関谷努力事業推進チームリーダー、イベルドローラ・リニューアブルズ・ジャパン(東京)の中山智香子社長らが来校しました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<三浦個人の意見/感想です>
水中ドローンというものもあったのですね。
最新のテクノロジーに触れる貴重な体験、しかも授業の一環としてできるなんて羨ましい限りです。
僕の中学時代は予習の時間はこっそり抜け出して裏山を散歩、結局先生にばれて雪の中のグラウンドを裸足で走らされたりしてました(T_T)、生徒さんはこれに興味を持ち何か将来に繋げていってください。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことを
コメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

8年度県公立高校入試、能代地区の定員増減なし 全日制3校555人募集

県教育庁は7日、8年度県公立高校入学者選抜募集定員を発表しました。
能代地区の全日制3校は、能代が195人、能代松陽が185人、能代科学技術が175人の計555人で前年度から 増減はありません。
定時制は、能代普通科(昼間部)が前年度と同じ35人を募集します。
全県の募集定員 (全日制中・高一貫校からの進学予定者含む)は6,433人で、前年度より235人減。
定時制は定員395人、通信制は300人で前年度と変わりません。
全日制と定時制の1次募集の入試は、8年3月4日に行われ、合格発表は同13日。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<三浦個人の意見/感想です>
懐かしいですね、高校受験。
僕の頃は地元の中学(当時の八森中学校)だけで同学年が4クラス、160人ぐらいはいましたが、ずいぶんと少なくなってしまいました。
以前のようににぎやかな通学風景はもう見られないのでしょうか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことを
コメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。