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eスポーツで高齢者ら交流 刺激的時間過ごす 八峰町社福協が体験会

八峰町社会福祉協議会の「eスポーツ体験会」は21日、同町八森の同協議会多目的ホールなどで開かれました。
参加した高齢者らはリズムゲームとレースゲームに挑戦、刺激的な時間を過ごし、にぎやかに交流しました。
県社福協主催の研修会や体験会で、町社福協職員や町民がeスポーツのフレイル予防効果や面白さに触れたことがきっかけに、初の体験会を開きました。
60代から80代 までの13人が参加。
はじめに「eSocial Cue」(秋田市) の若狭利伸代表取締役の講義「eスポーツってなんだろう? 一趣味活動~認知症・フレイル予防まで一」を聴いた後、3グループに分かれて、リズムゲームとレースゲームのコーナーを巡り、体験しました。

北羽新報の記事

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<三浦個人の意見/感想です>
「フレイル予防」とは、調べてみたところ、加齢にともなう身体機能の維持や、機能低下の予防ということのようです。
コンピュータゲームを通じて、楽しみながら予防できるなら一石二鳥ですね。
私も高齢者になってしまいましたが、貯金よりも「貯筋」でこれからも頑張って行こうと思っております。

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少年自然の家、生涯学習センター、文学資料館… 秋田県の社会教育施設、今後の在り方は? 外部委が見直し提言

秋田県教育庁生涯学習課が委嘱した外部委員でつくる「県立社会教育施設在り方検討委員会」(加藤寿一委員長)は、県の12の社会教育施設について今後の在り方に関する提言を報告書にまとめました。
県立少年自然の家の廃止や、県生涯学習センターと他施設との集約、あきた文学資料館の県立図書館への統合などの必要性を指摘。
同課は報告書の内容を踏まえ、県の対応を決めるとしています。

生涯学習課は2023年度、人口減少による県財政の縮小や生活様式の多様化などを見据え、施設の機能や規模、配置の見直しを図る目的で検討委を設置。
委員には、企業経営や公共施設に関するコンサルタント、学校長、県社会教育委員ら計5人を選任しました。

検討の対象となったのは、県立少年自然の家(大館市、由利本荘市、横手市)、県自然体験活動センター(八峰町)、県生涯学習センター(秋田市)、県青少年交流センター(同)、県立図書館(同)、あきた文学資料館(同)、県立博物館(同)、県立農業科学館(大仙市)、県立美術館(秋田市)、県立近代美術館(横手市)。

委員は各施設の利用状況に関する資料などを基に5回の会合を行ったほか、対象12施設のうち7施設を視察。今年3月に報告書を県に提出しました。

少年自然の家と自然体験活動センターは、教育的な役割が大きいとした一方、少子化や施設の老朽化を踏まえ廃止や集約、他施設との代替可能性を検討する必要があると指摘しました。

生涯学習センターについては、引き続き県民の生涯学習活動を支援することが必要だとした上で、建物の老朽化を踏まえ、設備を共用する県児童会館と共に、集約などに向けた方向性をまとめるべきだと言及しました。

青少年交流センターは、青少年団体の活動拠点として必要ですが、宿泊利用が低調だとして、施設の規模や運営の在り方を見直すべきだとしました。

あきた文学資料館は、文学資料の収集や保存、活用を行っていますが、利用者数が少ないため、県立図書館に統合し、多くの県民が資料に触れる機会をつくるよう提案しました。

図書館や博物館、農業科学館、美術館、近代美術館については現施設の維持保存を前提に、老朽化対策、機能強化を行うよう求めました。

生涯学習課によると、各施設の耐用年数の残余期間(4月時点)は、大館少年自然の家と博物館がいずれも9年、保呂羽山少年自然の家が13年、生涯学習センターが15年、岩城少年自然の家が18年など。

同課は報告書を踏まえ、施設や市町村など関係機関と調整して構想をまとめ、県議会に報告する予定。
その後、パブリックコメント(意見公募)を経て施設の方向性を定める考え。
いずれも時期は未定としています。

内田鉄嗣課長は「今後、これまでと同様の規模を維持するのは難しい施設もある。施設の改修や集約などによる利用者への不利益がなるべく生じないよう、対策も含めて検討していく」と話しました。

秋田魁新報の記事

秋田県自然体験活動センター(愛称 あきた白神体験センター)

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<三浦個人の意見/感想です>
八峰町にある宿泊施設を併設したセンターですが、存続の危機のようです。
何とか残していただきたいと願うばかりです。

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広いゴルフ場生かした多様な企画楽しむ 能代カントリーでイベント

来月14日に営業を再開する八峰町峰浜田中のゴルフ場「能代カントリークラブ」で22日、イベント「エア・アンド・グリーン2025」が開かれました。
あいにくの降雨で一部の催しは屋内開催に変更されましたが、来場した親子連れや地域住民らはゴルフカートに乗ってドライブした り、ハイスピードで飛び回るドローンのレースを観戦し、広いゴルフ場を生かした催しを楽しみました。
イベントは、地域活性化を図るとともに、運営を引き継いだ新会社によって再生されたゴルフ場を多くの人に見てもらい、多様な利用方法をアピールしようと、能代電設工業(能代市浜通町)が主催。
屋外では日本トップのドローンレースチーム「SNW」(茨城県)を招いてのドローンレースのほか、ゴルフカート乗車体験、1キャンプ、出張「Ohanaマルシェ」などを 展開しました。

北羽新報の記事

八峰町観光施設案内

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<三浦個人の意見/感想です>
「能代カントリークラブ」再オープン前の記念イベントが開催され、歴史あるカントリークラブの再開は大変喜ばしいことですね。
そして、今回は新たに八峰町の企業・個人が主体となって運営を開始するという事に意義があると思います。
これらの企画はプレイベントなので出来たのかも知れませんが、企業・個人の運営母体のユニークさは、一般的な企業単体ではあまり見られない、楽しく自由な発想(あくまで主観)の今回のイベントに表れていると思われます。
八峰町の観光産業として、大いに繁栄してゆくことを期待します。

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能代カントリークラブ 7月14日に営業再開 新会社 「八峰しらかみ」が運営

一昨年12月に事業停止した八峰町峰浜田中のゴルフ場 「能代カントリークラブ(能代CC)」が、7月14日に営業を再開します。
地元企業や個人が出資して設立した新会社「八峰しらかみ株式会社」(同町峰浜田中) が運営を引き継ぎ、グリーンの整備や樹木の植え替えなど再生作業を進めてきました。
営業再開に当たり、東北初という「5人プレー」や自動追尾式のカートを導入するほか、ドローン(小型無人機) レースやアウトドアイベントなどゴルフ以外の活用も視野 に入れています。

北羽新報の記事

八峰町観光施設案内(八峰町の案内サイト経由で公式ページを見ることができます)

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<三浦個人の意見/感想です>
ネットで「能代カントリークラブ」を調べてみたところ、過去の記事に以下のような記載がありました。
「能代カントリークラブを経営する秋北観光開発㈱が令和5年12月18日に事業を停止しましたが、令和6年3月5日付けで秋田地裁民事第2部から破産手続開始決定が出されたことが令和6年3月14日付で官報に掲載されました。破産管財人には虻川高範弁護士が選任。」
1965年から続いてきた、歴史あるカントリークラブの再開は大変喜ばしいことですね。
それにしても、峰浜田中にあるゴルフ場なのに「能代カントリークラブ」というネーミングは、やはり知名度・そして営業上の戦略なのでしょうか。
国道101号線が別名「能代街道」と呼ばれているから?
1957年に峰浜村の一部が能代市に編入されましたが、この地域は依然として峰浜であり、現在は八峰町です。

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「八峰花火フェス」に支援を 実行委が町内56カ所に協力金箱設置

八峰町八森で開催される「八峰花火フェス2025」(8月10日)に向け、八峰町花火実行 委員会 (小野秀太実行委員長)は事業所や飲食店、商店、直売所、公共施設など町内56カ所に 「協力金箱」を設置し、支援を募っています。今月30日まで。
同フェスは、白神八峰商工会青年部を中心に組織する実行委員会が主催。
同町八森の中浜地区の住民有志が催し、一昨年8月の第37回で終了した「雄島花火大会」を引き継ぎつつ、夏の一大イベントとして地域活性化を図ろうと、昨年初めて開催しました。
今年も8月10日に計画し、午後1時からファガスで音楽の部と屋台村を開始、花火は同8時ごろから打ち上げ予定。
協力金に関する問い合わせ先は白神八峰商工 (0185-77-3161)。

北羽新報の記事

2024.8.10 八峰花火フェス

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<三浦個人の意見/感想です>
今年も「八峰花火フェス2025」が8月10日(日)に開催が決まりました。
実行委員長の小野さん、誠にご苦労さまです、そしてありがとうございます。
昨年同様にミュージックイベントや屋台村の出店もあるようです。
少し早いお盆の帰省をされる方、是非ご参加ください。

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八峰町、御所の台エリア再開発計画の策定委託へ 6月議会開会

秋田県八峰町議会は11日、6月定例会を開会しました。
提出案件は25年度一般会計補正予算案や工事請負変更契約案など6件で、全て即日可決しました。最終日に一般質問を行います。

補正予算は1億2,937万円で累計67億4,973万円。
能代山本広域市町村圏組合が能代市に整備する新ごみ処理施設の負担金6,973万円、ハタハタ館周辺の御所の台エリアの再開発の具体的な計画を盛り込む「御所の台エリア未来ビジョン」の策定業務委託料100万円など。

補正予算の採決に先立ち、3氏が反対討論で未来ビジョンについて「構想が漠然としていて地域への集客につながるとは思えない」などと訴えました。
2氏が賛成討論で「町は民間企業など外部の知見を取り入れながら検討を進めています。
(未来ビジョンの策定は)地域の観光振興につながると思う」と述べました。
起立採決の結果、賛成6、反対4(定数12、欠員1、議長除く)で可決しました。

変更契約は23年7月の大雨で被害を受けた水路や河川の護岸、町道の復旧工事で、町道泊沢線の舗装面積が当初の査定よりも増えたため25万1,900円増額し、9,927万1,700円とする内容。

秋田魁新報の記事

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<以下は三浦個人の意見/感想です>
「御所の台エリア未来ビジョン」とは、夢のある題名ですね、構想がまだ確定していないとしても大きな期待です。
まずは、やってみて動かしてみるという事が大事なように思えます。

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「安全が絶対的条件」 八峰町の堀内町長、風力発電に見解 6月議会閉会

八峰町の6月定例議会は13日、本会議を再開し、3氏が一般質問を行ったほか、追加提案された2議案を可決、陳情1件は継続審査とし、閉会しました。
一般質問で、秋田市で先月2日に発生した風力発電用風車の羽根 (ブレード) の落下事故に関連し、堀内町長は「陸上であれ、洋上であれ風力発電は地域住民の安全が絶対的な条件と思っている」と述べ、設置自治体が点検に対して意見を言える仕組みづくりを国へ働き掛けていきたいとしました。
この日可決した議案は、選挙長などの報酬額を改める非常勤特別職の報酬・費用弁償に関する条例一部改正と、「林道施設災害復旧事業 水沢山線1号・2号箇所施設災害復旧工事」の工事請負契約締結。
同工事の契約の相手は同町八森の大森建設八森本店で、契約額は5,896万円(税込み)。

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<三浦個人の意見/感想です>
安全は第一、そして環境破壊に繋がらないように祈っています。
これからのメンテナンスも重要で、事故があってから対策をしても遅いのです。

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初の「はっぽう青空マーケット」 15店舗出店、にぎわい見せる

県北地域を中心に多彩な出店者が軒を並べた「はっぽう青空マーケット」が29日、八峰町峰浜沼田の海産物加工販売「お母さんのお店」敷地で初めて開かれ、町内外から訪れた人たちでにぎわいました。
「近所のお年寄りらが集まれる場所が欲しい」との思いから企画。
町内外の15店舗 が出店し、海産物、取れたての山菜、木工製品、手作りの雑貨類、マイクログリーン、焼き菓子、日本酒、花苗といった自慢の商品を並べたほか、クレープやマグロ漬け丼、うどん、チャイ などの飲食も提供。
木の箸を作るワークショップを開いた店もありました。

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「街角あの店:お母さんのお店 新鮮な海産物を直売」はこちらです。

<三浦個人の意見/感想です>
「町内外」からということで、他の地域の方々も訪れているのですね。
とても魅力的な内容なので、商品の詳細、価格等が知りたいところです。
飲食もできるとのこと、これは最高ですね。

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八峰町、御所の台エリア再構築事業に9年度着手の方針

八峰町は、具体的進捗が見られていなかった御所の台エリア再構築事業について、7、8年度の2カ年で「未来ビジョン」を策定し、事業着手は9年度からとする方針を決め、30日に町役場で開かれた町議会全員協議会で説明しました。
議員からは、既存の再構築構想で描いた道の駅はちもり移転を先行させるべきとの指摘がありましたが、堀内町長は「計画もないままに『道の駅だ』と走り始めると、この後、支障になる部分が出るのではと懸念している」などと述べ、 理解を求めました。
町は、来月11日招集予定の6月定例議会へ関係予算を計上した今年度一般会計補正予算案 を提出する予定。

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道の駅「はちもり」公式サイト

道の駅「はちもり」紹介サイト

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<三浦個人の意見/感想です>
参考までに道の駅「はちもり」の公式サイトをリンクしておきましたが、これを紹介しているサイトと比較すると情報量が少ないように感じられました。
皆さんも是非比較してみてください。

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「桜」テーマに写真展 八峰町の米森さん21点展示 能代市のおとも苑

八峰町峰浜石川の米森由丸さん(76) による写真展が、能代市腹鞁ノ沢の高齢者交流センタ-おとも苑で開かれており、「桜」をテーマに能代山本内外で撮影した風景写真21点が訪れた 人の関心を集めています。
同市役所さくら庭で撮った作品は、桜を見る人の姿やライトアップされた夜桜、魚眼レンズで真下からのアングルで収めたものがずらり。
工業団地の桜並木は場所、ポ ンポコ山では日中、夕方と時間帯を変えて撮っており、雰囲気の違いも楽しめます。
会期は6月8日まで、鑑賞無料。
開館時間は午前8時~午後6時、月曜休館。

北羽新報の記事

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題材は能代山本内外ということですが、八峰町のポンポコ山の桜も展示されているようです。
近隣の皆さん、是非行ってみてください。

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