八峰町は、5年7月の記録的大雨に伴う災害復旧工事が最終盤を迎えます。
同町にとって過去に例のないほど大きな災害で、町施工の町道や河川、農地、農林業用施設の工事費だけで14億円超を投じますが、災害復旧工事は災害年を含め3年以内に終わらせることが原則で、今年度が最終年。
営農再開は来春という被災農地も多いようです。
県内各地で復旧工事が発生、設計・施工業者不足にも悩まされましたが、担当課は「農地を守ることはできた」「7年中の完全復旧を目指す」と話しています。
<三浦個人の意見/感想です>
このところ、能代山本地方は災害続きですが、令和4年8月大雨・大災害、令和5年7月の記録的大雨は記憶に新しいところです。
ようやく復旧の目途が立ち安心しました。
仙北市の災害はまだ復旧の目途が立っていないようで、鈴木知事が国に激甚災害指定の認定を申請するということですが、サイトがかなり混んでおり詳細が今のところわからない状況です。
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