水中ドローン操作 八峰中3年生が洋上風力発電教室

八峰町八峰中(年代信弥校長)でこのほど、3年生を対象に洋上風力発電教室が開かれ、生徒たちが水中ドローンの操作を体験し、地元で行われている企業活動や技術の一端に触れました。
八峰町・能代市沖で洋上風力発電事業を行う合同会社八峰能代沖洋上風力(能代市)を構成するENEOSリニューアブル・エナジー (ERE、東京) による出張授業で、同校は生徒が地元で行われている企業活動を知り、将来の職業選択のきっかけづくりにと開講。
ERE 地域共創推進部の関谷努力事業推進チームリーダー、イベルドローラ・リニューアブルズ・ジャパン(東京)の中山智香子社長らが来校しました。

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<三浦個人の意見/感想です>
水中ドローンというものもあったのですね。
最新のテクノロジーに触れる貴重な体験、しかも授業の一環としてできるなんて羨ましい限りです。
僕の中学時代は予習の時間はこっそり抜け出して裏山を散歩、結局先生にばれて雪の中のグラウンドを裸足で走らされたりしてました(T_T)、生徒さんはこれに興味を持ち何か将来に繋げていってください。

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