日別アーカイブ: 2018年12月2日

会報ハタハタの旧号を見てみませんか

ご承知の方も多いと思いますが、当ふるさと会のホームページには八森と峰浜のふるさと会合併後の会報が全て(創刊号〜第9号)格納されていて、パソコンやスマホがあれば誰でも、いつでも、どこででも自由に閲覧できます。

メニュー → ふるさと会について → 会報

または、会報をクリックすると年度選択画面が開きます。

改めて見直してみると、あの方が、あいつが、といった方々の投稿がいくつも見つかります。
投稿は子供の頃のふるさとを思い出させる懐かしいものや、旅行記や趣味、特技、現況をお知らせするものなど、とても興味深く面白いものばかりです。
これはふるさとの宝です。
保管してる現物を探し出してご覧になるのも良いのですが、インターネットで手軽にご覧になってはいかがでしょうか。

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活ハタハタの販路を検討

八森字古屋敷の旧八森小校舎でアワビの陸上養殖を行う日本白神水産(菅原一美代表取締役社長)は、この秋から施設の水槽で活魚としてハタハタを管理しています。
地元の底引き船・玄辰但馬丸(山本太志船長)が沖合で獲ったハタハタを水槽に入れ、生きたまま運び込んでおり、活魚によって付加価値を高めるなど新たな販路を検討していきたい考えです。

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「活けハタハタ」ですか!
これは新しい発想です。
しかし、ハタハタは刺身や握り寿司で食べたことが無いのですが、どんな感じなんだろうか。
意外といけるんだろうか?
何にしても、どんどんチャレンジしていただきたいと思います。

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日本白神水産が「ふれあい市場」開催

八森字古屋敷の旧八森小校舎でアワビの陸上養殖を行う日本白神水産(菅原一美代表取締役社長)は、同所の国道101号沿いに建つ旧白神カルチャールームを町から借りて水産加工施設として活用し、商品開発に取り組んでいます。
加工品の生産拠点とするだけでなく、町内外の人が集い、海産物や農産物などを購入できる場にしようと、12月1,2両日に「八峰白神ふれあい市場」を開催予定です。

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日本白神水産のアワビの燻製はふるさと納税の返礼品で食したことがありますが、とても美味しく大満足でした。
この市場開設により、その美味しさを更に広め、また町の活性化を促進されることを期待しています。

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季節ハタハタ漁が11/25解禁

県漁協北部総括支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁が11月25日に解禁されました。
八森漁港周辺では網が入れられ、ハタハタの接岸を待つばかりとなりました。
この日の日中は比較的穏やかな天気で、八森漁港周辺では解禁時間の正午に合わせて漁師が網入れを行い、目印となるブイが海面に浮かびました。
60代の男性漁師は「今後、海がしけた後、今月末から12月に入って早々にハタハタが接岸することを願うばかり」と話しました。
県水産振興センターは、個体の成熟度から今季の初漁日を12月2日ごろ(前後3日間)と推定しています。

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沖のハタハタは豊漁のようなので、沿岸ハタハタも豊漁であることを祈っています。
今年は、しょっつる鍋、サゴハチ漬けの焼きハタハタ、スシ等々たくさんいただきたい!

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峰浜の海岸近くに木造船

11月24日午後1時30分頃、峰浜沼田の海岸近くに木造船が漂着しているのが見つかりました。
波が高かったため詳細な調査ができず、国籍などは分かっていません。
能代署によると、周辺で不審な人物の目撃情報は無い。
能代山本の海岸では昨冬、北朝鮮籍とみられる木造船の漂着が相次ましたが、今冬になってからは初めてです。
同署と秋田海上保安部は25日以降、船内や周辺の調査を行う方針です。

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恐らく北朝鮮の船だと思いますが、なんで無人なんでしょうか。
 乗組員は嵐や寒さで全員死亡して船外へ流出?
 または、既に国内へ潜入済み?
拉致被害者の奪還?救出?帰国?は急がなければなりませんが、何か不気味な交渉相手です。

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