8月1日に行われる白瀑神社祭典の「みこしの瀑浴び」に向け、実行委員会(鈴木均委員長)は、みこしの担ぎ手を募集しています。
地元の八森と浜田、本館地区で担ぎ手の確保が難しくなり、実行委は平成27年から地区外にも参加を呼び掛けています。
過去3年間は東京都や横浜市などから「助っ人」があり、実行委は「町のまつりを発信し、地域に活力を生みたい」と話しています。
白装束や足袋、わらじは無料で貸し出す。
問い合わせは鈴木委員長(連絡先:090-3758-4976)へ。
ここ数年毎年のことですが、ここまで少子高齢化が進んでいるんですね。
でも、こうやって新たな関係が構築されていくのは、とても良いことだと思います。
時代と共に変化しながらも祭りは続けていかなくてはなりません。
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