日別アーカイブ: 2020年6月21日

旧八森町と旧峰浜村の昭和時代の資料

廃刊となった秋田県広報誌「あきた」による郷里紹介です。
ある近隣ふるさと会の方が資料を送ってくれました。
旧八森町と旧峰浜村の紹介記事が過去3回づつ出ています。

■旧八森町
・あきた(通巻3号)1962年(昭和37年)
・あきた(通巻17号)1976年(昭和51年)
・あきた(通巻277号)1985年(昭和60年)

■旧峰浜村
・あきた(通巻36号)1965年(昭和40年)
・あきた(通巻110号)1971年(昭和46年)
・あきた(通巻251号)1983年(昭和58年)

それぞれとても興味深い記事です。
是非ご覧ください。

■旧八森町
八森の由来、岩館の由来が書かれています。

■旧峰浜村
エセ子沼はまだあるんだろうか。

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菌床シイタケ、団地化進む

町の農家が取り組む菌床シイタケの団地化で、昨年度は3人の農家が合わせて栽培棟や培養棟など7棟を整備しました。
2人は30代の若手で、栽培棟で収穫が始まり、作業に精を出しています。
今年度は1法人が加わり、さらに栽培棟などを整備、事業実施前から販売額を2億円余り伸ばす計画です。
JA秋田やまもとと町は販売額10億円を目指しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
3人!? 最初は小規模にスタートですね。
その中でも2人が30歳台は嬉しいですね。
今年度は更に1法人が加わり、販売額を2億円伸ばして10億円にする計画!
良いですね、ガンガンチャレンジしましょう!

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アカショウビン、獲物をぱくり 八峰町の山中

木々の緑が日ごとに濃さを増す秋田県八峰町八森の山中に6月6日、赤茶色の体と大きな朱色のくちばしが印象的な野鳥「アカショウビン」が姿を見せました。
小さな沼の近くの木に止まったアカショウビンは、つぶらな瞳で辺りを凝視。
狙いを定めて水面へとダイブし、小動物を捕らえると一気にのみ込んだ。
その後、森へと飛び去った。
日本野鳥の会県支部によると、アカショウビンはカワセミの仲間。
夏鳥で、人が入りにくい山中に生息するため目撃例は少なく、野鳥ファンの人気が高いという。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

※ これは記事の映像ではありません。とてもきれいな鳴き声です。

<以下は白木個人の意見/感想です>
残念ながら、記事の写真は掲載できない約束の為、是非実際の記事を開いて写真をご覧いただきたいのですが、その小動物を飲み込むジャストタイミングの素晴らしい写真です。
サンコウチョウは聞いたことがありますが、アカショウビン、初めて聞きました。
良く鮮明な写真に捉えたと思います。
尚、これらの野鳥は渡り鳥なんですね。
冬は東南アジアで越冬し、夏に渡来して繁殖するようです。
あんな小さな体で何千キロも飛んでくるとは、凄い鳥なんですね。
アカショウビン
サンコウチョウ

山歩きをしていると、時々大砲のような望遠レンズと立派な三脚を担いで歩く方々とすれ違います。
野鳥を狙っている方々です。
当時は野鳥を待って何時間もジッとしていることはとてもじゃないが「無理!」と思いましたが、こうして捉えた鮮明な写真や動画を見ると、それだけの価値があるように思えて来ました。

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成人式は来年1月予定

八峰町教育委員会は、8月14日に予定していた今年度の成人式を、来年1月10日に延期することを決めました。
新型コロナウイルスの終息が見通せない中、今夏の開催は困難と判断。
今後の状況を見ながら、10月頃を目処に日程や実施方法などについて最終決定する予定です。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
6/19に県を跨ぐ移動も解除されましたが、第二波三波の可能性もあるので、8月は無理なんですね。
少しでも早くに日程延期が発表されたので、対象者は日程調整して是非全員参加していただきたいと思います。

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