はっぽう議会だよりNo.56号に中浜ひとつ森会(会長、白木博)が紹介されています。
中浜ひとつ森会は、昭和60年当時青年会活動が下火になりつつあった頃に、既に途絶えていた夏祭りや盆踊りを復活させ、「子どもに夢を、誇れる郷土を、地域に活力を!」をキャッチフレーズに掲げて有志15名で立ち上げられました。
雄島花火はその信念の下に、町民の寄付を募って始められました。
現在雄島花火は、中浜ひとつ森会の中の雄島花火実行委員会が開催しています。
ふるさと会総会・懇親会では、毎回雄島花火実行委員会から御祝いをいただくと共に、抽選会には多数の豪華景品による特別賞をいただいており、最高に盛り上げていただいています。
「子どもに夢を、誇れる郷土を、地域に活力を!」は、我々ふるさと会会員も皆同じ思いです。
微力ながら、今後とも協力してふるさとを盛り上げていきたいと思います。
尚、議会だよりは議会が閉会都度発行され、町内全戸に配布されています。
各議員がどのような問題意識を持っていて、どんな発言をしているのか、それに対して町長はどんな答弁をしたのか、が良く分かると共に、ふるさとの問題・課題が現在進行形で分かるとても良い資料です。
役場のトップページの左フレームに議会だよりの 固定リンクが表示されています。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。