日別アーカイブ: 2020年7月25日

中浜ひとつ森会が「はっぽう議会だより」に

はっぽう議会だよりNo.56号に中浜ひとつ森会(会長、白木博)が紹介されています。
中浜ひとつ森会は、昭和60年当時青年会活動が下火になりつつあった頃に、既に途絶えていた夏祭りや盆踊りを復活させ、「子どもに夢を、誇れる郷土を、地域に活力を!」をキャッチフレーズに掲げて有志15名で立ち上げられました。
雄島花火はその信念の下に、町民の寄付を募って始められました。
現在雄島花火は、中浜ひとつ森会の中の雄島花火実行委員会が開催しています。

はっぽう議会だよりNo.56号

ふるさと会総会・懇親会では、毎回雄島花火実行委員会から御祝いをいただくと共に、抽選会には多数の豪華景品による特別賞をいただいており、最高に盛り上げていただいています。

「子どもに夢を、誇れる郷土を、地域に活力を!」は、我々ふるさと会会員も皆同じ思いです。
微力ながら、今後とも協力してふるさとを盛り上げていきたいと思います。

尚、議会だよりは議会が閉会都度発行され、町内全戸に配布されています。
各議員がどのような問題意識を持っていて、どんな発言をしているのか、それに対して町長はどんな答弁をしたのか、が良く分かると共に、ふるさとの問題・課題が現在進行形で分かるとても良い資料です。
役場のトップページの左フレームに議会だよりの 固定リンクが表示されています。

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峰浜小児童がソバの種まき

峰浜小の6年生は7月14日、峰浜石川字外林地内の畑でソバの種まき体験を行い、児童26人が元気に育つことを願いながら種をまいたほか、トラクターの乗車体験も楽しみました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
小学生のうちに、自分が住んでる町はどんな農作物を作っていて、それはどうやって作るのかを学び、体験することはとてもいいことだと思います。
漁業は難しいかな。

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ブルーベリー摘みで交流

八峰町の八森、沢目、塙川の3子ども園の園児による交流会が7月14日、同町峰浜沼田のしらかみブルーベリー畑で開かれ、園児たちはブルーベリーの摘み取り体験を楽しみながら和気あいあいと交流を深めました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
3園児の交流は人間関係を広げる経験をする上でもとてもいいと思います。
しかも、ブルーベリーを摘みながらは、最高のシチュエイションだと思います。
是非継続いただきたいと思います。

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