月別アーカイブ: 2020年11月

2020年10月度アクセスレビュー(10/1〜10/31)

10月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2020/10/1〜2020/10/31
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

トップは横浜市で96回でした。
先月度のコメントで「横浜市がトップになったのは初めてでないか?」と書いたのですが、まるっきりの勘違いでした。m(_ _)m
今年度は次の通りでした。
4月度:1 秋田市、2 横浜市、3 能代市、4 札幌市、5 千代田区
5月度:1 秋田市、2 横浜市、3 能代市、4 札幌市、5 大阪市
6月度:1 横浜市、2 秋田市、3 能代市、4 札幌市、5 大阪市
7月度:1 横浜市、2 秋田市、3 能代市、4 札幌市、5 大阪市
8月度:1 秋田市、2 横浜市、3 能代市、4 札幌市、5 大阪市
9月度:1 横浜市、2 秋田市、3 大館市、4 大阪市、5 札幌市
※ 5月度を掲載し忘れてましたが、データは正しいです。

凄いですね。横浜市と秋田市は入れ替わり立ち替わりのデッドヒートだったんですね。
競争じゃないのでトップを競い合っていた訳ではありませんが・・・。
それだけたくさんの方々に見ていただけたことは本当にありがたいです。
また、能代市、札幌市、大阪市は大体毎回ベスト5に入っていると言うことは、八峰町出身者が多いと言うことなんでしょうか。
札幌には「北海道八峰町ふるさと会」があるので多くの出身者の皆様がご覧頂いてるのだと思います。

2位は秋田市が83回でした。
3位は能代市が55回でした。
4位は札幌市、5位は大阪市でした。
尚、残念ながら我が町「Happo」は今月もランク外でした。

■記事別アクセスランキング 2020/10/1〜2020/10/31
1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、「あの秋田美人は誰?」が204回でした。
ダントツの1位です。
もう本当に言葉がありません。

2位は『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が85回で入りました。

3位は『純米大吟醸「福八」蔵入れ式』が57回でした。
尚、これは2019年の記事でした。
2020年にも同様の記事があるのですが。
もしかしたら、動画のある無しでしょうか。

4位は2ヶ月連続で「新聞広告賞で優秀賞受賞」が46回で入りました。

5位には「年間スケジュール」が22回で入りました。
コロナ禍でイベントの有無や日程が変化しているので、我々幹事らによる最新スケジュールの確認ですね。

10月度(2020/10/1〜2020/10/31)の月間の総訪問数(ページビュー数)は1,673回で、一日平均54.0回でした。

次回は11月度分を12月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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町民に温泉無料クーポン券

町は新型コロナウイルスの感染拡大で、利用者減少の影響を受けている町内の温泉施設2カ所で利用できる無料クーポン券を町民に発行する「温泉利用促進事業」を11月から始めます。
いつでも入浴料が無料となる未就学児を除く町民を対象に、1人当たり2枚の無料クーポン券を配布します。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは良いアイデアだと思います。
これを機にもっともっと町内の温泉施設を利用していただきたいと思います。
また、町民だけに限らず、白神リゾート乗車客全員へ配るのはどうでしょうか。
もちろん、白神リゾート乗車客は既に宿泊先も予約していて、寄るところも全て計画済みだとは思いますが、1%でも2%でも計画を変更してくれるお客様がいると思うので、そこから口コミやリピートの広がりが期待できるのでは無いでしょうか。

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ハタハタ今期漁獲枠65トン

県内の漁協や県などでつくるハタハタ資源対策協議会は10月27日、秋田市内で会合を開き、2年漁期(今年9月~来年6月)の漁獲枠を昨年漁期と同じ650トンと設定しました。
県水産振興センターは「日本海北部の資源は、増加傾向にない」として引き続き資源保護の取り組みが必要と報告。
漁獲枠は平成7年の禁漁明け以降、5番目に少ない。
沖合と沿岸への配分は昨年と同じく5割ずつとしました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
今年は昨年並み、と言うことですね。
でも、昨年は枠以上に獲ったんですよね。
枠って何なんでしょうね。

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ジオ商品の認定制度開始

八峰白神ジオパーク推進協議会は、八峰町ならではの食の魅力をジオパークと関連付けて紹介する「ジオの恵みプロダクト」を開始しました。
地元食材を使った飲食店メニューや、加工食品などをジオパークに関連した商品として認定し、町民のジオパークに対する理解と地域振興を図ります。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
地元の食とジオを結び付けるんですね。
具体的にどのようなメニューやプロダクツが出来るのか、とても楽しみです。
これまで青森側に圧倒的に負けていた、リゾート白神乗客の取り込みに活かしていただきたいと思います。

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峰浜小児童が特産のソバ収穫

峰浜小の6年生が10月26日、峰浜石川字外林地内の畑でソバの収穫を行い、鎌を手に丁寧に刈り取ったり、コンバイン乗車を体験し、地元の農産物に対する関心を高めました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
以前は田植えを体験していましたが、今年はプラスして蕎麦の収穫も体験したんですね。
これはとても良いことだと思います。
八森小は田植えと漁業になるでしょうか。
是非自分の暮らす町がどんなことして生計を立てているのか、実体験を経て理解していただきたいと思います。

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風力計画中止求め署名活動へ

市民グループ「能代山本洋上風力発電を考える会」(中根慶照会長)は、10月21日、能代市萩の台のサン・ウッド能代で臨時総会を開き、白神ウインド合同会社(代表社員・大森建設)が市と八峰町に風車を最大25基建設する能代山本広域風力発電事業(仮称)の計画中止を求める署名活動を行うことを決めました。
当面は1千筆を目標に街頭活動を行い、「風車はもういらない」と広く住民に訴えます。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
難しいですね。CO2を出さない再生可能エネルギーは、今後の地球環境を考えたら絶対必要です。
でも、それが自分の住まいの近くにあると低周波が健康に与える影響や、自然景観に問題があると言うことでしょうか。
もちろん、低周波については、羽根の形状などを工夫してかなり抑え込めていると思いますが・・・。
景観については、自然景観と地球環境を守る為の技術が融合する現代景観だと思うしかありません。
漁業にはどの程度の影響が見込まれているのでしょうか。

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プラネタリウムとヨガ同時に

プラネタリウムとヨガを同時に楽しむことができるスタジオ「ほしのしろ」が、能代市元町のJR能代駅前に完成しました。
「星のおねえさん」として活動する市地域おこし協力隊の八巻枝美さん(37歳)=岐阜県大垣市出身=が発案し、「宇宙のまち」をPRする能代の玄関口にある空き店舗を大規模改修(リノベーション)しました。
「木都能代」にもちなみ、内装に秋田杉をふんだんに使いました。
10月23日から3日間内覧会を開き、27日にオープンします。

北羽新報の記事

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ほしのしろのHP

<以下は白木個人の意見/感想です>
プラネタリウムは夢のある施設ですね。子供も大人も楽しめると思います。
これを機会に宇宙に興味を持ってもらうと、地球に対する思いも変わるかも知れません。
私は子供の頃、とても不思議に思ったことがあります。
・何故、南半球の人達は地球から落ちないのか。
・何故、地球はレールも無いのに1年を掛けて1年前の位置に寸分違わず、ぴったりと戻ってこれるのか。
・宇宙に果てはあるのか。
あるとすれば、果ての先はどうなっているのか。
無いとすれば、無限とはどう言うものか。

本当に宇宙は際限なく興味の塊です。

これとヨガの組み合わせはとてもユニークだと思います。
宇宙と繋がるところがあるのでしょうか。
是非、成功して新たな魅力の能代を作っていただきたいと思います。
尚、名前は「星能代」と「星の城」を掛けたんですね。

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移動図書館の利用浸透

町の移動図書館車「としょカーん」は、今月で運行開始から4年が経過しました。
週4日、町内の集会施設や児童クラブ、事業所などを巡回しており、年間延べ1,850人前後が利用し、昨年度は約7,800冊の貸し出しがあるなど、地域住民に親しまれています。
今月から運行日程を変更し、引き続き住民の利用を呼び掛けています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
移動図書館は行政機能の統廃合などで近くに図書館が無くなった地域の住民への公的サービスなのでしょうか。
本好きな方々にっとってはとてもありがたいですね。
若者はスマホでアニメや映画を見るので、本を読む習慣が極端に少なくなったように思います。
かく言う私もそうなのですが、たまに読むとやはり本ならではの良さを感じます。
利用者の年代はどんな感じなのでしょうか。
また、希望する本への対応率や入荷までのリードタイムはどの程度なのでしょうか。

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