日別アーカイブ: 2023年2月12日

2023年1月度アクセスレビュー(1/1~1/31)

遅くなって済みません。
1月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

また、前月のように今月もランキングリストは、いつものランキング画面のイメージそのままのコピーでは無く、一旦Excelへ手入力したものをイメージ化しています。
何故かと言うと、今月も11月20日に開催した総会懇親会の写真アルバムの1枚1枚へのアクセスがとても多く、記事一覧の間に何十枚も割り込んでいるからです。
記事一件も写真1枚も平等にアクセスカウントされるのです。
このランキングの趣旨は記事のランキングなので写真を除くためにExcelへの手入力で対応しました。

また、記事ページの認識は「記事名+ホームページタイトル」の単位ですが、毎年のように、正月松の内(1/1〜1/7)期間はホームページのタイトルの前後に門松(🎍)を付けており、記事名が同じでもこの門松の有無によって別ページとしてカウントされる為、Excel上で同じ記事として合計する必要がありました。
ご了承願います。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2023/1/1〜1/31
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位は秋田市が141回でした。
秋田市の1位は6ヶ月連続です。

2位は札幌市が67回でした。
札幌市の2位も6ヶ月連続です。

3位には能代市が52回でした。
能代市の3位は5ヶ月連続です。

4位は大阪市が32回でした。
2ヶ月ぶりのTOP5入りです。

5位は横浜市が30回で入りました。
横浜市のTOP5入りは2ヶ月連続です。

■記事別アクセスランキング 2023/1/1〜1/31

今月の記事別の1位は、「あの秋田美人は誰?」が530回でした。
ここ7ヶ月間は『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』へ1位を譲りずーっと2位でした。
それでも2018/10掲載の記事なので、ずーっと驚異でした。
しかし、また1位へ復帰したのです。
しかも、2位とダブルスコアです。
一体何なのでしょうか。

2位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が226回と8ヶ月連続の1位とはなりませんでした。
それでも、この人気の高さは驚異的ですね。
確かに、美味しさと懐かしさは、その価値が十分にあるのですが・・・。
日本全国どこでも美味しくいただけるようになり、皆様とても喜んでいます。
尚、解凍時間はとても重要です。
短過ぎると少し硬い食感になってしまいます。

3位は、「カフェ&醸造所開所へ」が132回でした。
「あの秋田美人は誰?」と『セキトの名物「志んこ」全国発送へ』の長寿オバケ記事を除けば、アクセスTOP記事です。
これは記事のコメントにも書きましたが、やはり地元で最も望まれていた施設だったからではないでしょうか。
コロナ禍も収束に向かっているようですし、インフラも揃ってきたので、これを契機にインバウンドの取り込みにも更に力を入れていただきたいと思います。
リゾートしらかみの観光客が町を素通りして青森側に取られているのいるのをただ指を咥えて見ているのはもうゴメンです。

4位は、『純米大吟醸「福八」蔵入れ式』が52回でした。
この記事は2019/7/6の記事ですが、お正月は美味しいお酒をいただきたい思いでまた見ちゃうのでしょうか。
気持ちは痛いほど分かります。
私も・・・

5位は、「秋田県民歌、知ってる?」が52回でした。
お正月は、県民歌を聴きたい気持ちになるのでしょうか。
素晴らしい曲なので何回聴いても飽きないし、正月以外でもいつでもお聴きいただきたいです。

トップ5以外では、「地方移住支援子どもへの加算金1人100万円 に増額の方針 政府 」が34回で10位に入りました。
記事のコメントにも書きましたが、政府は「転職なき移住」へ更なる強化策を打ち出したのです。
少子化対策を最重要課題とする堀内新町長は、この機会を逃すこと無く、町のリソースをシフト&フォーカスして背水の陣で取り組んでいただきたいと思います。

1月度(2023/1/1〜1/31)の月間の総訪問数(ページビュー数)は3,520回で、一日平均113.5回でした。

次回は2月度分のアクセスレビューを3月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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