能代市の斉藤市長は4月3日、市役所で記者会見し、2、3月の移住定住相談窓口の利用状況が、前年度の約7倍の実績になったと説明しました。
市人口政策・移住定住推進室がイオンタウン能代に2月に移転し、気軽に相談できるようになったとしました。
また、東急不動産(本社・東京都)が旧常盤小・中学校の一部を活用し整備する「TENOHA能代」については、シェアオフィス部分が今月24日にオープンすると述べました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
対前年7倍は凄いですね。
そういう意味では、市役所にあった人口政策・移住定住推進室をイオンタウン内へ移転したことは正解だったと思います。
問題は、それによって実際に移住した方がどれだけ増えたのか、ということです。
対前年何名プラスでしょうか。
最初の成果が判明するのは、これからですね。
大いに期待したいと思います。
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