洋上風力発電の設備メンテナンス業務参入に向け、能代山本の企業や漁協などが中心となって新会社「秋田マリタイムサービス」を設立しました。
代表取締役には、出資する大森建設(能代市)の大森三四郎社長が就きました。
洋上風車の保守・点検、部品交換といった業務受注のまとめ役を担い、関連する地元企業への経済波及効果を高めたい考えです。
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<以下は白木個人の意見/感想です>
どれくらいの規模になるのかは不明ですが、これは町の経済に大きく貢献すると思います。
それにしても、大森建設は凄いですね。
私は、初代社長の頃に親父と八森町でのカラーテレビ購入第一号で発祥の地・岩館へ設置に行きました。
初代社長の立派なお顔はまだ良く覚えています。
また、カラーテレビを見たのもこの時が初めてで、感動したことを覚えています。
電気屋でも高くてまだ買えなかった時代だったので。
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