県内の市町村が「まち自慢」を盛り込んだテレビコマーシャル映像で競う第21回あきたふるさと手作りCM大賞(AAB秋田朝日放送主催)で、能代山本関係では三種町が最優秀賞のふるさとCM大賞に輝いたほか、八峰町は優秀賞のAAB賞、能代市は審査員特別賞に選ばれた。
藤里町は「自然豊かで賞」を受賞しました。
三種町は年間365回、八峰町は同100回、能代市は同50回、藤里町は同20回、放送されます。
<以下は白木個人の意見/感想です>
第21回! 全く知りませんでした。
上記のリンクで全てのCM動画が観れます。
それにしても30秒は短過ぎます。
町の景勝地を紹介するには幾つも紹介できないし、ならばと一点集中作戦の町もあります。
更に、我が八峰町は景勝地の紹介は諦めて、主に子供らの笑顔に集中し八峰町は元気!をアピールする作戦です。
恐らく21回もやってれば景勝地は紹介し尽くしてるので、ネタ切れでどんどん難しくなっているんだと思います。
皆様は八峰町のCM動画を観てどうお感じになったでしょうか。
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