日別アーカイブ: 2024年4月20日

役員紹介ページを更新しました

2024年体制に更新しました。
また、ページ内の自己紹介/一言ご挨拶も更新しています。
皆様をお相手している幹事はどんな方なんだろうか、とご興味のある方は是非ご覧ください。
但し、自己紹介/一言ご挨拶は任意なので、一部幹事は空欄でありますことご容赦願います。

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八峰町の特産品を使った土産品開発へ 能代JCがアイデア募集

能代青年会議所(JC、今野孝嶺理事長)は、27日午後2時から八峰町八森のファガスで町の新たな土産品を考えるイベント「八峰の挑戦者たち 新たなお土産の幕開け」を開きます。
同町の特産品を使って土産を生み出そうと企画し、商品化を目指します。
4月20日まで土産のアイデアを募集しています。
商品名、コンセプト、商品のイラストなど必要事項を明記してメール(jc-no23@shirakami.or.jp)やSNS(インターネット交流サイト)のダイレクトメール、公式LINEで応募します。
申し込みは一人一回のみ。

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能代ポータル記事 応募用紙

能代青年会議所HP

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはありがたいですね。
これまでの土産物という概念から脱して、新たな視点からの斬新なアイデアが集まることを期待します。

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能代市畠町通りに「街角ピアノ」響く

能代市の畠町通りに空き店舗を利用した「街角ピアノ」が誕生し、初日の14日は高校生や小学生らが訪れ、思い思いに鍵盤を弾きました。
店外にあふれるピアノの音色を耳にした通行人が足を止めたり、覗き込んだりする姿も見られ、音楽が街に新たな”彩り”を生みそうです。
今年の開設期間は9月29日までで、毎週日曜日の午前10時〜午後4時。
演奏者は原則、中学生、高校生、大学生とします。
演奏は無料で1回15分。
演奏を聴くことは自由です。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町の記事ではありませんが、我が町にもどこかにできないでしょうか。
駅、旧役場跡地、山村広場、新ハタハタ館、おらほの館、夕映の館、・・・
演奏する楽しみ、生のピアノを聴く楽しみ、町に元気が少し取り戻せそうです。

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町道沿いのミズバショウ華やか 八峰町、今月いっぱい見頃

八峰町峰浜塙の町道沿いの湿地に群生するミズバショウが見頃を迎えています。
白い花びらのように見える苞(ほう)が辺り一面に広がっています。
見頃は今月いっぱい続く見込みです。

ミズバショウが群生しているのは、JR沢目駅の東約3キロにある湿地約40アール。
もともとは一帯に草が茂り、ミズバショウの株はわずかしかなかったが、近くに住む所有者の嶋田金雄さん(76歳)が20年ほど前から年1回の除草作業を続け、徐々に増やしてきました。
今では敷地全体を覆うまでに広がっています。

先月まで朝晩の冷え込みが厳しく、生育が少し遅れ気味でしたが、今月に入ってからは好天が続いたため、例年と同じ時期に見頃となりました。

嶋田さんは「年々、数が増えているので、これからどこまで広がるのか楽しみ。車を止めて見てくれる人も多くなってうれしい。」と語りました。

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峰浜の水芭蕉ではありません

<以下は白木個人の意見/感想です>
独特の花の姿には高貴さと神々しさも感じられます。
千葉の里山でも時々見かけますが、精々数本レベルです。
群生にはお目にかかったことがありません。
この花が群生するほどに育て上げることは、とても大変な作業だったとお思います。
嶋田さん、本当にお疲れ様でした。
この季節に帰省したら、桜の花見だけでなく、是非この水芭蕉も拝見したいと思います。

ところで、何故この花を水「芭蕉」と言うのだろう? と思ってネットを調べたら次の説明がありました。

「和名の「バショウ」は、芭蕉布の材料に利用されているイトバショウ(Musa liukiuensis (Matsumura) Makino)の葉に似ていることに由来する。」

イトバショウの写真

ん〜、似てるだろうか・・・

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