日別アーカイブ: 2024年6月23日

「カミツレの収穫盛ん かれんな花摘み取る八峰町」へコメントをいただきました

カミツレの収穫盛ん かれんな花摘み取る八峰町」にコメントをいただきました。

記事のページを下へスクロールすると投稿コメントがあらわれます。
是非ご覧ください。

尚、そのコメントに対してや、記事そのものへ対しても誰もが自由に(会員登録不要、ログイン不要)コメントできます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

能代、6年ぶり2度目頂点仙台商に快勝 春季東北高校軟式野球

第18回春季東北地区高校軟式野球大会は最終日の17日、宮城県の大崎市鹿島台中央野球場で決勝と3位決定戦を行いました。
本県第1代表の能代は決勝で仙台商(宮城第1代表)と対戦、5-0で快勝し、6年ぶり2回目の優勝を果たしました。

▽決勝
能代
100001003 I 5
000000000 I 0
仙台商

能代高校 軟式野球部

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
選手、監督、コーチ、マネージャー、および関係者の皆様、おめでとうございます。
そして、大変お疲れ様でした。
今年こそは日本一を目指して、全国大会でも引き続き頑張ってください。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

北米原産のアツバキミガヨラン、八峰町の工藤さん方で初めて開花

八峰町八森浜田の工藤克弥さん(64歳)宅の庭先で、寒い土地での開花は珍しいとされる「アツバキミガヨラン」が初めて花を咲かせました。
工藤さんの父で、2年半前に亡くなった哲弥さん(工藤哲弥先生ご逝去のお知らせ)が植えたものだとされ、家族は「天国のおじいちゃんが咲かせてくれたのかな」「みんなを応援してくれているようだ」と受け止めています。
アツバキミガヨランは、北米原産の耐寒性常緑低木。
県立農業科学館(大仙市)によると、雪深い土地での生育は難しいとされます。

工藤克弥さん

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
漢字では「厚葉君が代蘭」と書きます。
北米原産なのに日本原産のような立派な名前ですね。
姿、大きさもとても立派です。
どんな香りがするんだろうか。
天国の「ニンジュ」が咲かせてくれたのでしょうか。
ありがとうございます。
機会があったら、是非生で拝見したいのですが、タイミングが合わないですよね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰町峰浜目名潟の踏切で軽トラと列車が衝突 運転の79歳男性死亡

20日午前7時50分ごろ、八峰町峰浜目名潟字萩ノ台地内のJR五能線・萩の台踏切(第3種踏切)で、同町峰浜目名湯字中渡下台の無職男性(79歳)運転の軽トラックと下り普通列車(東能代発深浦行き、2両編成)が衝突しました。
男性は心停止の状態で能代市内の病に救急搬送され、同9時7分に死亡が確認されました。
能代署やJR秋田支社などによると、列車が東八森駅に向けて走行中、運転士は東の集落方向から踏切内に進入してきた軽トラックを発見。
急ブレーキをかけたが間に合わず街突しました。
列車には乗客2人と運転士、車掌が乗車しており、乗客の30代女性が首の痛みなどを訴え、市内の病院に救急搬送されました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
亡くなられた方のご冥福を祈ります。
事故原因は調査中と思いますが、車が通れるのに遮断機の無い第3種踏切は無くしていただきたいと思います。
そうすると、コストの問題が出てきます。
赤字路線なのにどこにそんな予算があるのかと。
人一人の命を何と思ってるのか! と言いたいのですが、車も未だに交通事故で毎年何千人もの方が亡くなっています。
便利さと引き換えにせざるを得ない必要社会コストなのでしょうか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。