八峰町八森のハタハタ館を運営する町の第三セクター・ハタハタの里観光事業(代表取締役・堀内町長)の定期株主総会は31日、同施設で開かれました。
5年度決算や、今年度営業方針を原案通り承認。
5年度は7月の記録的大雨の影響などを受けて前年度から減収減益となり、当期純損失は1,075万円で2年ぶりの赤字となりました。
堀内町長は「燃料等の値段も高止まりし、厳しい経営が続く。これまで以上にコストの縮減を意識しながら、役職員一丸となってハタハタ館の経営に取り組んでいかなければならない。」とあいさつしました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
過去の赤字は良いとは言えませんが、それよりこれからは道の駅統合を含めて御所の台エリア再構築の大反撃です!
その夢に向かって希望を持って突き進んでいただきたいと思います。
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