日別アーカイブ: 2024年8月10日

「稚貝放流やつかみ取りに歓声八峰町「あわびの里づくり祭り」」へコメントをいただきました

稚貝放流やつかみ取りに歓声八峰町「あわびの里づくり祭り」」にコメントをいただきました。

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県、八森漁港で初のトラフグ養殖試験を開始

県は今年度、トラフグの養殖試験を行っています。
ハタハタの漁獲量減少などを受けた「育てる漁業」の取り組みの一環。
7日に八峰町八森の県漁協北部支所の水槽にトラフグの1歳魚35匹を入れ、同支所での試験が始まりました。
今後も魚を投入し、約70匹まで拡大したい考えです。
自動給餌機などを使って管理し、12月まで育てます。
漁師の安定した収入確保などを目指し、県が県流協に事業を委託して実施。
県が八森漁港でトラフグの養を試験するのは初めてといいます。

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※ 町で養殖しているトラフグではありません。

<以下は白木個人の意見/感想です>
「🎵あきた名物、🎵八森ハタハタ!」が「🎵あきた名物、🎵八森トラフグ!」へ変わるわけですね。
是非味わってみたいですね。
課題もたくさん出てくると思いますが、焦らずじっくり対応して、是非成功へ導いていただきたいと思います。

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巡回バスの「能代直通便」を承認 八峰町地域公共交通会議

八峰町地域公共交通会議(会長・田村正副町長)は7日、町役場で開かれ、町巡回バスの利便性向上のため、10月1日の運行開始を予定している能代市への直通便について協議し、承認されました。
現行は同町峰浜沼田の道の駅みねはまで同市と結ぶ路線バスと接続しているが、利用者から乗り換えが不便との声も出ていました。
近く秋田運輸支局に新路線を申請します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
能代へ直通されるんですね。
これは凄く便利になりますね。
多少の不便は承知の上、巡回バスが必要な方々の為に巡回バスをご利用いただき、直通便が将来に渡って存続のできるよう、是非たくさんの方のご利用をお願いしたいと思います。
ゆくゆくはご自分も巡回バスが必要になるのです。
その時に巡回バスが存続しているように・・・。

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能代市で来月2日、高校統合構想案の説明・意見交換会

県教育庁は、9月2日午後6時から能代市中央公民館で、高校の統合等再編整備構想案に関する説明・意見交換会を開きます。
同庁は6月に第8次県高校総合塾備計画(令和8~17年度)の素案を公表しました。
素案には学校の統合等再編整備を実施する方針を盛り込み、各地域での説明会やパブリックコメント(意見公募)を経て、来年度に県議会へ最終案を提示する方針を示しています。
能代山本地区は、同計画期間中に能代市内3校(能代、能代松陽、能代科学技術)を2校に統合する方針で、前期5年のうちに地域と協議を行いながらより具体的な再編整備の構想案を示し、後期5年の期間内での統合を目指すとしています。
説明会には誰でも参加できます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ついこの前能代松陽(北高+商業)、能代科学技術(工業+農業)の統合があったと思ったら、更に3高を2高に統合するんですか!
3高の在校生規模はそれぞれ500人台とほぼ同じはずです。
とすれば、進学専門校と専門技術高の二つに分けるか。
でも、少子化の流れが変わらなければいずれ1高になってしまうのでは。
それなら、無駄なコストを掛けずに今から1高にした方が良いのではないだろうか。
その1高もゆくゆくは大館か秋田の高校に統合されたりして・・・。
それにしても、これだけ統廃合が頻繁になると、学校の歴史/伝統も校歌もへったくれも無いですよね。
自分が育ったバックボーンの一つが消えていくようで悲しいですね。

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カキ漁の男性救った八峰町の救助員2人を表彰 秋田海上保安部

体調不良を訴えた男性を救助したとして、秋田海上保安部は6日、県水難救済会八森救難所に救助員として所属している漁船船長の武田雄次さん(64歳)=八峰町八森=と岩館救難所所属で船員の菊地直一さん(64歳)=同=を表彰しました。
2人は7月15日、能代市大森山の東北電力能代火力発電所付近の海に潜水しカキ漁をしていた同町の70代男性が体調を崩し船に戻れなくなったとの連絡を受け、男性を海から引き上げて救助、119番通報して救急隊に引き渡しました。
6日は秋田海上保安部の武智敬司部長が同町八森の県漁協北部支所を訪れ、2人に表彰状を手渡しました。

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表彰を受ける武田雄次さん、と右側は菊地直一さん

<以下は白木個人の意見/感想です>
救助した武田さんと菊地さんは大変お疲れ様でした。
人の一命を救ったとても素晴らしい活動でした。

ところで、恥ずかしながら公益社団法人日本水難救済会と言う組織があることは今回初めて知りました。
県水難救済会八森救難所/岩館救難所もその下部組織なんですね。
上記HPには次の説明があります。

「我が国は⼩さな島国ですが⻑⼤な海岸線を有し、その沿岸海域では船舶海難や海浜事故が発⽣しておりますが、船舶海難や海浜事故に迅速かつ的確に対応することは、海上保安庁や警察・消防などの国や地⽅⾃治による公的な救難体制だけでは困難です。
このため、全国の臨海道府県には⺠間ボランティア団体である40の地⽅⽔難救済会が設⽴されており、これら地⽅⽔難救済会の傘下にある救難所及び同⽀所が全国津々浦々に合計1,300ヶ所以上も設置され、海難発⽣等の⼀報を受けたときはこれらに所属する総勢約5万名のボランティア救助員が、荒天暗夜をも厭わず、⽣業を投げ打ってでも直ちに捜索救助活動に対応する体制をとっています。」

こんな重要な組織が募金で成り立っているボランティア団体とは・・・。
国の補助はあるのだろうか。

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体験活動を通じ児童生徒が楽しく交流 八峰町で「わんぱく夏塾」

八峰町八森のあきた白神体験センターの「あきた白神わんぱく塾」は、1日から1泊2日の日程で行われ、町内外の児童生徒が海や山での体験活動で交流し、休みの思い出をつくりました。
夏休みの子どもたちに白神山地と日本海の自然を体験してもらおうと、小学4年生から中学2年生までを対象に実施。
町内をはじめ、能代市、秋田市などから8人が参加しました。

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あきた白神わんぱく夏塾 参加者募集

<以下は白木個人の意見/感想です>
これもナイスアイデアですね。
尚、「ポケマルおやこ地方留学」は1週間ですが、こちらは1日から1泊2日と短期なんですね。
子供らにとっては、せっかく八森まで来たのだから、もう少し長くてもいいような気がします。
取り敢えずは、長短ご希望に添えますよ!とアピールできるのは良いと思います。

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八峰町で田舎暮らし体験東京と千葉の7家族、自然との触れ合い楽しむ

都会の親子が田舎暮らしを体験する「ポケマルおやこ地方留学」が八峰町で行われています。
食材通販に取り組む雨風太陽(本社・岩手県花巻市)が主催し、同町八森の漁師、山本太志さん(48歳)が体験プログラムを考案して実施。
東京都と千葉県の7家族17人が同町に1週間滞在し、保護者が同町八森のあきた白神体験センターでリモートワークする間、子どもたちは自然との触れ合いを楽しんでいます。
南風太陽は、都会の子どもたちに1次産業の生産者との触れ合いや自然体験の機会を提供し、「第二の古里」をつくってもらいたいと毎年夏休み、冬休み、春休みに「地方留学」を企画。
今夏は全国12地域で実施し、八峰町は本県唯一の会場。
プログラムは10日まで。

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手這坂にてカレーライス作り体験

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはナイスアイデアですね!
親は常に子供と一緒では無く、あきた白神体験センターでリモートワークできるんですね。
これを拡張したのが「転職なき移住」なんだけど・・・。

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