日別アーカイブ: 2024年10月20日

潮風浴びて110人快走 八峰町でシーサイドロードレース

第19回八峰町シーサイドロードレース大会は14日、同町八森のファガス周辺の特設コースで開かれました。
秋晴れの空の下、子どもから一般まで町内外の約110人が湖風を浴びながら海沿いの道路を走り、「スポーツの日」に心地よい汗を流しました。
健康増進や親子の交流を深めてもらおうと、町スポーツ協会と町公民館が毎年開催。
小学生男女、中学生女子、一般女子が2km、中学生男子と一般男子は5kmを走りました。
レース後は、小中学生を対象にスポーツ用品や玩具などが当たる抽選会も開かれました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
参加者の皆様、事務局、スタッフの皆様、大変お疲れ様でした。
天気が良くて良かったですね。
自分はマラソンは超苦手(息が続かない)ですが、あの海沿いを走るのはとても気持ち良いと思います。
出来れば、ウオーキング大会も開催して欲しいです。
ポンポコ山公園スタート、チゴキ灯台折り返し、ポンポコ山公園ゴール、だと約42.6km(八森側は海沿いの道、峰浜側は国道101号線)です。
これを最長コースとして、5km,10km,20km,30kmコースを設定いただければと思います。
高齢者には健康ウオーキングです。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

「こんなの初めて見た」 藤里町の家庭菜園でミョウガに赤い実

能代市ニツ井町下野の女性(79歳)が、藤里町にある実家の家庭菜園で、真っ赤な実を付けたミョウガを見つけました。
自宅と実家でミョウガを植えている女性は「長年育ててきたけど、こんなのは初めて見た。真っ赤だし、捨ててしまうのも、もったいない。」と驚きながら珍しがりました。
同市農業技術センターによると、赤い部分は「蒴果(さくか)」と呼ばれる果実で、「自然条件下で結実することはまれだが、今年は高温続きで結実の条件がそろったと考えられる。」と話しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

ミョウガWiKi

蒴果WiKi

<以下は白木個人の意見/感想です>
ミョウガって、今は茗荷と書かないのだろうか。
丸の内線に茗荷谷という駅があるけど、昔は茗荷畑が一面に広がる谷を見渡せた場所だったようです。
個人的には茗荷は大好きで、冷奴やざるそばの薬味はもちろん、良く味噌つけて食べてます。
それにしても、赤い果実は凄いですね!
初めて見ました。
食べたらどんな味がするんだろうか。
因みに、茗荷を食べるのは、世界で日本だけだそうです。
「八峰茗荷」のビジネスチャンス?

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

ラグビー・齊藤が秋田NBに加入 新天地での活躍誓う

社会人ラグビーの秋田ノーザンブレッツ(NB)に今年7月、八峰町八森出身の剣(28歳)=ドコモビジネスソリューションズ=が加入しました。
明治大ではプロップとして日本一に貢献、国内最高峰のリーグで5シーズンを戦った後、故郷の秋田で働きながらプレーすることを決断。
身長177cm、体重125kg』の屈強な体を生かした得意のスクラムを武器に、豊富な経験を還元することでチームの勝利や「秋田の元気」に貢献するつもりです。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

秋田ノーザンブレッツHP

秋田ノーザンブレッツFaceBook

<以下は白木個人の意見/感想です>
斉藤剣さんについては、2019/3/16の「ラグビーの斉藤がNTT入り」記事に掲載しました。
また、会報「はたはた Vol.10号」6ページに寄稿もいただいてました。
斉藤さんは、八森出身で能代工業高校から明治大学へ進み大学日本一にもなり、当初「NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス」へ所属しました。
そから紆余曲折しながら、地元秋田の秋田ノーザンブレッツに移籍しました。
これは嬉しいですね。
活躍をより近くで見れる可能性がありますね。
怪我や故障に気を付けて、引き続き頑張っていただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。