八峰町岩館地区の若手漁業者らでつくる八水(菊地陽一 代表取締役社長)は2日、県庁を訪問し、鈴木知事にトラウトサーモン「輝(かがやき)サーモン」の今年の出荷状況などを報告しました。
試食した鈴木知事は「本当においしい」と絶賛し、県としても全力で応援したいとしました。
この日は八水の菊地社長と千葉北斗副社長、八峰町の堀内満也町長が県庁を訪れました。
養殖の工夫について知事から質問を受けた菊地社長は、餌を多く与えてサーモンを大きく育てようと取り組んでいることや、自動給餌機の活用で魚の生存率を9割以上に高めたことなどを説明。
規模拡大に向けたコスト増や人手不足を課題としながらも「味には自信がある。加工品も含め、輝サーモンの知名度を上げていきたい。」と語りました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
私は、残念ながらまだ輝サーモンを食したことがありません。
別の記事のコメントに書きましたが、私は2年前に帰省した折に産直ぶりこにある地物食堂どはちへ行きました。
しかし、5月には輝サーモンの水揚げ時期が終わっていたのです。
次回は必ず輝サーモンを食せる時期に帰省したい思っています。
道の駅・二ツ井で経営基盤を整えたら、また御所の台へ移転では無く戻ってきて欲しいと思います。
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