江戸時代後期の紀行家・菅江真澄(1754─1829年)と能代をテーマにした能代市立能代図書館の特別講演会は10月8日、同図書館で開かれました。
講師の石井正己・東京学芸大教授は、日記や地誌から見る当時の能代地域の風土や人々の暮らしを解説しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
能代の記事ですが。
能代まで来たのなら何故町にも呼ばないのでしょうか。
呼ばなくても、桃源郷・手這坂も含めて合同で開催するとか。
我が町は情報収集力が低いのでしょうか?
または、当然情報は事前に掴んでいて、合同開催を提案したけど、能代に却下されたのでしょうか。
それにしても、講演内容を聴いてみたかったです。
かつて次の記事で
『「菅江真澄の旅を読む」出版』で解説本の出版を紹介しました。
こちらの市の図書館で探してみたいと思います。
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