きょう啓蟄、バッケも顔出す

きょう3月6日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。
冬ごもりをしていた虫が暖かさを感じ地表に出て来る頃とされます。
能代山本地方は日に日に気温が上がり、早春を代表する草花が見られるようになりました。
前日の5日は高気圧の影響で爽やかな青空が広がり、道端などではフキノトウが顔をのぞかせ、地域住民らに春の訪れを感じさせています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
バッケ! 懐かしい!!
田んぼの畔に良く咲いていましたね。
ふるさとにも春が確実に来たんですね。
これからはコロナ禍も明けて、だんだんと以前の生活に戻れます。
心も明るくなりますね。
尚、毒性もあるので、アク抜きして食べ過ぎないようにご注意願います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です