底引き網漁解禁で漁港に活気

休漁していた日本海の沖合底引き網漁が9月1日解禁され、八峰町の八森、岩館両漁港で今季初の出漁となった3日、底引き網船がカレイやスルメイカを水揚げしました。
船着き場や荷さばき所は荷降ろしの作業や競りで活気づきました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
そうか! 漁業にはハタハタに限らず禁漁期間があるんですね。
この8月に田舎へ帰省した時にとても楽しみにしていた「地物食堂どはち」へ初めて寄って「どはち丼」を注文したのですが、なんと! 華の輝サーモンが無いのです。
養殖の出荷時期を過ぎていたので、獲れない期間があったのです。
通年出荷は難しいのでしょうか。
誠に残念でしたが、他の魚だけでもとても美味しくて満足しました。
今なら、獲れたてのカレイやスルメイカも丼に乗っているのだろうか。

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