JR秋田支社東能代統括センターが主催する体験イベント「まるっとお仕事体験inひがしのしろ」は20日、能代市鰄渕(かいらげふち)の同センターと東能代駅で開かれました。
地域住民や鉄道ファンに乗務員や保線作業員の仕事を体験してもらうことで、鉄道業界の魅力を知ってほしいと、同センターとして初めてイベントを計画。
能代山本内外から5人が参加し、運転士・車掌シミュレーターや保線業務に使用する車両の操作体験、保線業務に用いられる工具、五能線関連の鉄道用品の見学を行いました。
八郎潟町の北島直樹さん(23歳)は「普段見ることができない施設や車両を見学したり操作を体験できて、いい経験になった。駅構内での車両撮影会などイベントが今後開かれるようなら、また参加してみたい。」と話しました。
ENR‐1000(投排雪保守用車)ロータリー/ラッセル 形態変化時の動作
<以下は白木個人の意見/感想です>
参加者がたった5人!?
これは勿体無さ過ぎです。
驚いたのは、ラッセル車とロータリー車が合体した除雪車です。
今はこんなことになってるんですね!
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