プロ野球阪神・工藤が初ホールド チームの勝利に貢献

能代一中出身でプロ野球阪神の工藤秦成投手が6日、東京ドームで行われた巨人戦で6回2死ー、三塁の場面で救援登板、打者1人を三振に仕留め得点を与えず、チームの勝利に貢献、中継ぎで好投した投手に与えられる「ホールド」を記録した。
阪神が1ー0とリードして迎えた6回裏、先発の門別が2本の安打で2死ー、三塁と一打同点のピンチを迎えたところで救援した工藤は、甲斐を空振りの三振で抑えた。
この回でマウンドを降りたが、7回以降も3投手が得点を許さず1ー0で阪神が逃げ切った。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
工藤秦成投手、初ホールドおめでとうございます。
3/29の前回登板では、広島相手に3連続四球を与え、押し出しで1点を献上してしまいましたが、ちゃんとリベンジを果たしましたね!
大丈夫です。
実力は十分あるので、自分を信じて落ち着いていつも通りに投げれば良いのです。
引き続き、頑張ってください。
応援しています!

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