漁業関係者で組織する県ハタハタ資源対策協議会は22日、男鹿市の県水産振興センターで開かれました。
6年漁期(昨年9月~今年6月)の漁獲量は3月末時点で沖合15トン、沿岸2トンの計17トンにとどまり、記録が残る昭和27年以降で最も少ない平成4年(40トン)を下回り、過去最少となることが確実な情勢です。
来期以降も厳しい漁獲量が見込まれる中で、県は今後の資源管理の在り方について「1、2歳魚を大切にしつつ、対策を追加していかないと厳しい」として、各地区を回って漁業関係者から聞き取り調査を行い対策を模索する考えを示しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
17トン! 過去最少確実!
既にここ数年食べていません。
もう八森のハタハタを食すことはできないのでしょうか。
しょっつる鍋、三五八漬け焼き、押し寿司、腹一杯食べたい!
ハタハタは深海魚(水深約250m)だが、品種改良して浅瀬で大量に養殖できないものか?
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