峰浜水沢の国道101号沿いに、地区住民が植えたヒマワリ約4千本が咲いています。
近くをJR五能線が通り、ヒマワリの後ろを快速「リゾートしらかみ」が走る風景も楽しめます。
見頃は今月いっぱい続きます。
ヒマワリは、水沢地区で環境保全などに取り組む「水沢農地・水・環境保全会」(会長 中山悦男)が2007年から毎年植えてきました。
今年は6月上旬、休耕田約15アールに約6千本分の種を植えました。
一部が鳥に食べられ、植え直すなど苦労して育てました。
例年、種植えには峰浜小の児童も参加していますが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて見送りました。
ヒマワリの管理を担当する鈴木孝夫さん(76歳)は「ヒマワリと列車の写真を撮りに来る人も多い。今年は小ぶりなものも多いが、畑に入っても構わないので、ヒマワリとの自撮りなども楽しんでほしい。」と話しています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしいですね。
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なんか元気になりますね。
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