能代山本洋上風力発電を考える会(中根慶照会長)など、風車建設に反対する県内三つの市民団体が1日、活動推進に連携する組織「風車はもういらない ネットワーク@秋田」を設立しました。
風車建設による景観や自然環境の破壊、風車の低周波音による健康被害といった問題へ市民の意識を高めるための学習会などを企画するほか、風力発電の事業者や行政に対する反対の訴えを強化します。
<以下は白木個人の意見/感想です>
やはり反対団体があるんですね。
「低周波音による健康被害」は羽根の設計の工夫で大分改善されたと聞いたのですが・・・、まだ大分酷いのでしょうか。
「景観や自然環境の破壊」はこれは各人によって感じ方が異なると思いますが、私は実際に見ていてそれほど違和感のある酷い景観とは思わないのですが。
全ての景観が昔のままでは無いし、その時代時代の要素を部分部分に反映しながらその時々の風景として溶け込んでいくのだと思っています。
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