八森いさりび温泉・ハタハタ館を運営する町の第三セクター・ハタハタの里観光事業(代表取締役・森田町長)の第28期定時株主総会は5月26日に同館で開かれ、244万円の当期利益を計上した2年度決算を承認しました。
4年ぶりの黒字となりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた一方で、国や県、町の給付金や補助金を積極的に活用して経営の財源確保に努め、県や町の宿泊助成制度が宿泊部門の売り上げ向上につながりました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
このコロナ禍で観光客もほとんど来ない中、4年ぶりの黒字決算とは!
これは素晴らしい!
関係者のご苦労は如何程だったかと思います。
本当にお疲れ様でした。
是非今年度はワクチン接種も進み、例年以上の観光客や地元住民の利用が進むことを期待しています。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。