八峰町の岩子地区住民らで組織する岩子桜の里(佐々木慶夫会長)は6月2日、同町峰浜小の4年生とともに、水沢川にアユの稚魚を放流しました。
児童らは「元気でね」「大きくなって戻って来て」と願いを込めて、川に送り出しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
自分達のふるさとの川に稚魚を放流するのは、とても良い経験ですね。
一年後に大きく成長してたくさん戻って来ると良いですね。
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