八峰町八森のぶなっこランドで19日、「きのこ植菌体験教室」が開かれた。
町内外の家族連れやグループ、会員ら56人が参加し、350本のホダ木にシイタケとナメコの種ごまを打ち込み、里山に「コーン、コン」と小気味よい“春の音”を響かせていた。
白神ネイチャー協会(山崎典康会長)が主催する恒例行事で、一般参加者39人、会員17人が参加。
ホダ木はナラを1メートルほどの長さに玉切りしたもので、シイタケ用に150本、ナメコ用は200本を用意した。
開会行事を終えると早速、植菌作業に入った。
<以下は白木個人の意見/感想です>
自分が作業した結果が、後でちゃんと成果として、椎茸やなめこを収穫でき、かつ家族で食せると言うのは、自然も学べるとても素晴らしい体験だと思います。
是非、継続していただきたいと思います。
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