県北地区の地域おこし協力隊員が能代豚なんこつ、八峰・岩館サーモンなどの本県特産品を使って開発したタコス「あきタコス」を提供するイベントが7月3日、能代市元町のマルヒコビルヂング1階「cafe&asobiba 4─6(よんのろく)」で開かれました。
カレー味、照り焼き、アヒージョ風の3種類のタコスが販売され、市内外から訪れた多くの人たちが県産食材の豊かさを体感しながら好きな味を楽しみました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
ここにも養殖した岩館サーモンが使われたんですね。
どんな味なのか、是非食べてみたいですね。
町でも岩館サーモンを活用したいろんな料理を創作していただきたいと思います。
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