県教育委員会は7月31日、今年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表しました。
本県の平均正答率は、小学6年生が国語で全国1位、算数で2位を獲得。
中学3年生は国語が1位、数学が2位で、初実施の英語は7位でした。
今回も全国トップクラスの学力を維持したことについて県教委は、「児童生徒が望ましい生活習慣、学習習慣を身に付けていることや、学校、家庭、地域が連携した本県の優れた教育環境によるものが大きい」と受け止めています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
県の中でも我が八峰町はどうだったのか気になりますね。
この要素は今後テレワークで町へ若い子育て世代の移住を図る時に、重要な要素になるからです。
「学習塾のない学力日本一の町」
千葉良一元教育長は素晴らしいです。
(抜粋)
私の名刺は少しユニークです。
表面に
「嬉しいときはいりません。
悲しいとき、悔しいときは悩んでいないで連絡ください」
と記し、裏面には携帯電話の番号とパソコン、携帯電話のメールアドレスを公開して
二十四時間対応で受け付けています。
:
「一人の子供を粗末にする時、その教育(町)は光を失う」
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