あきた白神体験センターの昨年度利用者5110人 宿泊伸び、日帰り減る

八峰町八森のあきた白神体験センターの6年度利用者数は、宿泊と日帰りを合わせて5110人で、前年度比224人(4.6%)増でした。
宿泊が伸びた一方、日帰り利用は減少。
新型コロナウイルス禍の影響で3千人台まで落ち込んだ状態からは回復してきており、学校単位での利用が一段落する時期の利用促進や、子どもたちの経験をその後の利用につなげる仕組みを検討したい考えです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
あきた白神体験センターが、もし私が小学生の頃にあったら、絶対参加したかったですね。
年間5110人、前年度比224人(4.6%)増は少子化が進む中では大健闘だったと思います。
是非、リピート要望へも対応可能なメニューを開発していただきたいと思います。

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