今冬の日本海はしけが続き、漁船が漁に出られない日々が続いています。
八峰町の八森、岩館両漁港に所属する底引き網船は、5日が今年に入ってようやく2回目の出漁で、例年であれば年明けには本格化する寒ダラ漁も、船を出せないまま日にちが過ぎ、漁業者からは「しけのせいなのでどうしようもないけれど、今(網に)入らないとどうにもならない」と焦燥感がにじむ声が聞かれました。
県漁協北部支所管内の底引き網船は、 八峰町の八森漁港と岩館漁港に各3隻が所属。
今冬の出漁は、昨年12月がわずか2回(半日操業を含む) で、1月が19日の1回のみ。
2月は5日が初回で、6日は再びしけとなり、船は港に足止めされました。
17日ぶりの出漁となった5日は、夕方に帰港した底引き網船がマダラ、毛ガニ、ボタンエビ、タコ、フグ、アンコウなどを水揚げしました。

<三浦個人の意見/感想です>
このイングランド生まれの「トロール船」を用いた漁である「底引き網漁」は、豊富な漁獲高により庶民に安価な海の幸の恩恵をもたらしました。
これが世界中の漁船団に影響を及ぼし、時には漁獲量の急激な増大が魚の値下がりにつながり、漁民や市場の経済の低下を招きました。
しかしながら、私たちが子供の頃は船からあふれるほどのハタハタを積載した船が浜に戻り、これが冬の風物詩となり、ふるさとの名物ともなったのでしょう。
現在は乱獲を防ぐためにも隻数を制限していると思われますが、これが「しけ」ではどうにもなりません。
ハタハタ以外の魚の水揚げをしようにも、やはり厳しい自然にはどうにも抗えないと思います。
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